【連載記事一覧】やさしく読めて早く効く。ファンド初心者卒業計画

やさしく読めて早く効く。ファンド初心者卒業計画
この記事は約7分で読めます。

当連載では投資信託(ファンド)の基本をしっかり解説させていただきます。

連載を通して「右も左も分からない投資信託初心者が自分で投資信託を選べるようになる」ことをゴールとしてナビゲートさせていただきます。
タイトルに恥じないよう、読みやすい記事を心がけて参ります。

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【記事まとめ】やさしく読めて、早く効く。ファンド初心者卒業計画

【第1回】投資信託(ファンド)のコストとは?

良いファンドをどうやって選んだらいいんだろう・・・?
いっぱい種類がありすぎて選びきれないんだけど。

少し発想を変えましょう。
「良いファンドを選ぶ」より先に「ダメなファンドを除外する」事が大事です。
そうすれば少なくとも「数が多すぎて選べない」という事態には陥りません。

じゃあダメなファンドってどういう物かと言いますと、コストの高いファンドです。

コストの高いファンドは物の分からない人にしか売れないので、ファンド自体の内容もまた、物の分からない人にしか売れない程度のクオリティであることがほとんどです。

当記事では各コストの意味と、高い/安いといった目安を完全解説いたします。
ファンド選びの第一歩、踏み出してみましょう。

【第2回】ロボアドバイザーは初心者向け?初心者狩りに気をつけて!

でも自分でファンド選ぶのって大変そうだな。
今CMでもやってるロボアドバイザー使えば、ファンド選ぶのも管理するのも全部やってくれるって聞いたんだけど・・・

話題のロボアドバイザーですが、考えなしに飛びつくと後々タイヘンです。

下落相場で耐えられなくなってしまう。
むしろリスク管理がやりにくくなってしまう。
素人運用にも勝てない可能性大。

などなどデメリットが多いので、ここでキレイさっぱりネタバレしてしまいましょう。

【第3回】投資信託とは何か?

投資信託って何だろう?中身がイマイチ理解できないんだよねぇ。
個別に株買うのとどう違うの?

投資信託は株式・債券・不動産などの共同購入の仕組みです。
投資家から資金を集めることで大量に、多くの種類を買えるのって実はすごいメリットと可能性を秘めているのです。

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【第4回】投資信託のチャート画面の見方

投資信託のチャート画面って意味の分からないグラフばっかり!
何を見たらいいの?どうなっていればいいの?

チャート画面には基準価額、分配金、純資産総額が載っています。
その中で最重要は純資産総額です。

この記事では純資産総額の推移から、危険ファンドか優良ファンドを見分ける方法を解説いたします。

もしあなたのお眼鏡にかなったファンドの純資産総額が「危険ファンド」の特徴にバッチリ合致していたら、ちょっと考え直してください・・・

【第5回】価格変動リスクの正体を知ろう

投資にはリスクがあるってよく聞くけど、そもそもリスクって何?
価格が動いて元本割れすること?

リスクには色々な種類があります。
価格が動いて元本割れするかも・・・というのは価格変動リスクと呼ばれます。

価格変動リスクはプラスとマイナスの振れ幅の大きさを表します。
プラスに振れることばかりを夢見て価格変動リスクを背負っても、同じぐらいマイナスに振れる可能性があるのです。

解説記事を通して、価格変動リスクの正体と効率的なリスクの背負い方を理解していただければと思います。

【第6回】為替リスクが怖ければ海外資産を持て!?

海外に投資をするのって何か怖いんだよねぇ。
為替レートが動くと損失出ちゃうかも知れないし、全部日本円の資産で良くない?

国内株式に国内債券など日本円の資産ばかり持っていれば為替リスクとは無縁なように見えますが、それは全くの誤解です。
額面が変わらないだけで、日本円そのものの価値は知らないうちに変動しています。

為替リスクを克服するために必要な手段はただ一つ、分散です。
色んな国に投資することで為替リスクに対し中立的でいるのが健全なリスク管理というものです。

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【第7回】「投資をしなければノーリスク」という誤解に注意!

やっぱり投資ってリスクあるのが怖いんだよねぇ。
投資さえしなければノーリスクでいられるのなら、無理に投資なんてする必要ないのかな・・・?

投資をしないで仕事の収入だけで人生をプランニングしていくというのも選択の一つであり、絶対に間違ってるとは言い切れません。
ただしその状態は、収入を得る手段を「仕事に一点張り」している事に他ならず、仕事の風向きが危うくなってきたときに大打撃を受ける可能性もあります。

「仕事に一点張り」という状態も実はリスキーであり、他に収入を得る手段を用意しておけば「仕事に一点張りリスク」を減少させる効果が期待できます。
他に収入を得る手段の一つが投資なのではないでしょうか。

【第8回】投資信託ってすぐには現金化できないの?

投資にお金を回すのはいいけど、急にまとまったお金が必要になった時になかなか現金化できないと焦っちゃうよね。
投資信託を売却して手元にお金が戻るまでどれぐらいかかるの?

「生活防衛資金」として多少はお金を手元に確保したうえで始めるのが投資のセオリーです。
しかし当初の想定が甘かったり、想定以上のことが起きてお金が要り様になることもあるでしょう。

投資信託の売却がどういうプロセスで行われるのか確認しつつ、かかる営業日数を学んでみませんか?

【第9回】一括投資、つみたて投資、どっちを選ぶべき?

これから入ってくるお給料はコツコツ積み立てていくとして、もし最初にまとまった投資資金があったらどうしたらいいの?
まとめてドンと買っちゃうと値下がりが怖いし、やっぱりドルコスト平均法を活かして分散購入した方が有利なの?

一括投資か、つみたて投資か・・・
悩ましい問題です。

どちらが有利なのかは事前に判断することができないため、どちらがあなたにとって心理的に納得できるかで選ぶのが正解と言えます。
しかし自分自身の心理なんて分かりそうで分からないもの。

そこで3つの質問であなたが「一括投資寄りの考え」なのか「つみたて投資寄りの考え」かを切り分けられる記事を作ってみました。
ゲーム感覚で試してみてはいかがでしょうか。

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【第10回】損失限定型ファンドで「いいとこ取りのリスクテイク」は可能?

損失限定型ファンドっていうのを見つけちゃった!
一定以上の損失が出ないようになってるファンドなんだって。
初心者にはこういうファンドの方が向いているよね?

残念ながら向いていません。
損失限定型ファンドは「確保ライン」によって一定以上の損失が出ないのは確かですが、その「確保ライン」があるゆえにきちんとリスクを取ることもままならず、高値買い&安値売りの非効率運用になりがちです。

金融機関は口が裂けても教えてくれない「損失限定型ファンドの本質」を探ってみましょう。

【第11回】今コレがアツい!と話題の金融商品の賢い受け流し方

大ニュースつかんじゃった!
週刊誌によるとこの金融商品が大上昇中で、これからまだ上がりそうなんだって。
初心者は自分で銘柄選べないからこういう流行りに乗っておけば間違いないよね!?

投資情報に疎い立ち位置の方がキャッチした情報は今から相乗りしても勝ち目が薄いので、そのまま捨てておきましょう。
と言ってもすぐに納得するのは難しいでしょうから、投資のトレンド情報をためらうことなく受け流せるようになる思考訓練にご案内します。

【第12回】リスクイヤイヤ病の処方箋

やだやだやだ~!
投資のリスクなんて背負いたくないし、老後貧困のリスクも背負いたくないし、キャリアアップも面倒!

こんな私、どうしたらいい?

投資に限らず人生にはリスクがてんこ盛りで、目の前のリスクを避けることで新たなリスクが現れるものです。
リスクから逃げ続けた先に究極のノーリスクがあるのなら、全員そうしているはずでしょう。

とは言え、こういう「ノーリスクでないと気が済まない人」が一定数いるのも事実。
リスクイヤイヤ病の人もきちんとリスクと向き合えるよう、リスクマネジメントの基礎をカードゲーム風に解説してみました。

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愚者小路の400字