【連載記事一覧】やさしく読めて早く効く。ファンド初心者卒業計画

やさしく読めて早く効く。ファンド初心者卒業計画
この記事は約14分で読めます。

当連載では投資信託(ファンド)の基本をしっかり解説させていただきます。

連載を通して「右も左も分からない投資信託初心者が自分で投資信託を選べるようになる」ことをゴールとしてナビゲートさせていただきます。
タイトルに恥じないよう、読みやすい記事を心がけて参ります。

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  1. 【記事まとめ】やさしく読めて、早く効く。ファンド初心者卒業計画
    1. 【第1回】投資信託(ファンド)のコストとは?
    2. 【第2回】ロボアドバイザーは初心者向け?初心者狩りに気をつけて!
    3. 【第3回】投資信託とは何か?
    4. 【第4回】投資信託のチャート画面の見方
    5. 【第5回】価格変動リスクの正体を知ろう
    6. 【第6回】為替リスクが怖ければ海外資産を持て!?
    7. 【第7回】「投資をしなければノーリスク」という誤解に注意!
    8. 【第8回】投資信託ってすぐには現金化できないの?
    9. 【第9回】一括投資、つみたて投資、どっちを選ぶべき?
    10. 【第10回】損失限定型ファンドで「いいとこ取りのリスクテイク」は可能?
    11. 【第11回】今コレがアツい!と話題の金融商品の賢い受け流し方
    12. 【第12回】リスクイヤイヤ病の処方箋
    13. 【第13回】20代から投資をやるなら、この罠だけは絶対避けよう!
    14. 【第14回】トータルリターンとインベスターリターンで「長期投資に向いた優良ファンド」を見極める
    15. 【第15回】情報過多の処方箋をあなたに。情報の真偽はこうやって暴け!
    16. 【第16回】投資のリターン向上に役立つ資格はあるのか?
    17. 【第17回】強気相場の始まりと終わりは見抜けるの?
    18. 【第18回】投資の勉強はどれぐらいしておけばいいの?
    19. 【第19回】目論見書を読むのがめんどくさい全ての人へ
    20. 【第20回】長期投資の何がそんなにいいの?
    21. 【第21回】投資信託が儲かる仕組みがピンときていない人へ
    22. 【第22回】「利食い百人力」に特化したファンド、期待していい?
    23. 【第23回】質問するにもコツってものがある
    24. 【第24回】リスク許容度ってどう考えたらいいの?
    25. 【第25回】ドルコスト平均法万能論にネタバレを!
    26. 【第26回】預金+投資信託のパッケージ販売に気を付けて!
    27. 【第27回】株価が高くなったらバブルなの?もう崩壊するの?
    28. 【第28回】要はリスク取ればいいんでしょ?リスク取れば。

【記事まとめ】やさしく読めて、早く効く。ファンド初心者卒業計画

【第1回】投資信託(ファンド)のコストとは?

良いファンドをどうやって選んだらいいんだろう・・・?
いっぱい種類がありすぎて選びきれないんだけど。

少し発想を変えましょう。
「良いファンドを選ぶ」より先に「ダメなファンドを除外する」事が大事です。
そうすれば少なくとも「数が多すぎて選べない」という事態には陥りません。

じゃあダメなファンドってどういう物かと言いますと、コストの高いファンドです。

コストの高いファンドは物の分からない人にしか売れないので、ファンド自体の内容もまた、物の分からない人にしか売れない程度のクオリティであることがほとんどです。

当記事では各コストの意味と、高い/安いといった目安を完全解説いたします。
ファンド選びの第一歩、踏み出してみましょう。

【第2回】ロボアドバイザーは初心者向け?初心者狩りに気をつけて!

でも自分でファンド選ぶのって大変そうだな。
今CMでもやってるロボアドバイザー使えば、ファンド選ぶのも管理するのも全部やってくれるって聞いたんだけど・・・

話題のロボアドバイザーですが、考えなしに飛びつくと後々タイヘンです。

下落相場で耐えられなくなってしまう。
むしろリスク管理がやりにくくなってしまう。
素人運用にも勝てない可能性大。

などなどデメリットが多いので、ここでキレイさっぱりネタバレしてしまいましょう。

【第3回】投資信託とは何か?

投資信託って何だろう?中身がイマイチ理解できないんだよねぇ。
個別に株買うのとどう違うの?

投資信託は株式・債券・不動産などの共同購入の仕組みです。
投資家から資金を集めることで大量に、多くの種類を買えるのって実はすごいメリットと可能性を秘めているのです。

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【第4回】投資信託のチャート画面の見方

投資信託のチャート画面って意味の分からないグラフばっかり!
何を見たらいいの?どうなっていればいいの?

チャート画面には基準価額、分配金、純資産総額が載っています。
その中で最重要は純資産総額です。

この記事では純資産総額の推移から、危険ファンドか優良ファンドを見分ける方法を解説いたします。

もしあなたのお眼鏡にかなったファンドの純資産総額が「危険ファンド」の特徴にバッチリ合致していたら、ちょっと考え直してください・・・

【第5回】価格変動リスクの正体を知ろう

投資にはリスクがあるってよく聞くけど、そもそもリスクって何?
価格が動いて元本割れすること?

リスクには色々な種類があります。
価格が動いて元本割れするかも・・・というのは価格変動リスクと呼ばれます。

価格変動リスクはプラスとマイナスの振れ幅の大きさを表します。
プラスに振れることばかりを夢見て価格変動リスクを背負っても、同じぐらいマイナスに振れる可能性があるのです。

解説記事を通して、価格変動リスクの正体と効率的なリスクの背負い方を理解していただければと思います。

【第6回】為替リスクが怖ければ海外資産を持て!?

海外に投資をするのって何か怖いんだよねぇ。
為替レートが動くと損失出ちゃうかも知れないし、全部日本円の資産で良くない?

国内株式に国内債券など日本円の資産ばかり持っていれば為替リスクとは無縁なように見えますが、それは全くの誤解です。
額面が変わらないだけで、日本円そのものの価値は知らないうちに変動しています。

為替リスクを克服するために必要な手段はただ一つ、分散です。
色んな国に投資することで為替リスクに対し中立的でいるのが健全なリスク管理というものです。

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【第7回】「投資をしなければノーリスク」という誤解に注意!

やっぱり投資ってリスクあるのが怖いんだよねぇ。
投資さえしなければノーリスクでいられるのなら、無理に投資なんてする必要ないのかな・・・?

投資をしないで仕事の収入だけで人生をプランニングしていくというのも選択の一つであり、絶対に間違ってるとは言い切れません。
ただしその状態は、収入を得る手段を「仕事に一点張り」している事に他ならず、仕事の風向きが危うくなってきたときに大打撃を受ける可能性もあります。

「仕事に一点張り」という状態も実はリスキーであり、他に収入を得る手段を用意しておけば「仕事に一点張りリスク」を減少させる効果が期待できます。
他に収入を得る手段の一つが投資なのではないでしょうか。

【第8回】投資信託ってすぐには現金化できないの?

投資にお金を回すのはいいけど、急にまとまったお金が必要になった時になかなか現金化できないと焦っちゃうよね。
投資信託を売却して手元にお金が戻るまでどれぐらいかかるの?

「生活防衛資金」として多少はお金を手元に確保したうえで始めるのが投資のセオリーです。
しかし当初の想定が甘かったり、想定以上のことが起きてお金が要り様になることもあるでしょう。

投資信託の売却がどういうプロセスで行われるのか確認しつつ、かかる営業日数を学んでみませんか?

【第9回】一括投資、つみたて投資、どっちを選ぶべき?

これから入ってくるお給料はコツコツ積み立てていくとして、もし最初にまとまった投資資金があったらどうしたらいいの?
まとめてドンと買っちゃうと値下がりが怖いし、やっぱりドルコスト平均法を活かして分散購入した方が有利なの?

一括投資か、つみたて投資か・・・
悩ましい問題です。

どちらが有利なのかは事前に判断することができないため、どちらがあなたにとって心理的に納得できるかで選ぶのが正解と言えます。
しかし自分自身の心理なんて分かりそうで分からないもの。

そこで3つの質問であなたが「一括投資寄りの考え」なのか「つみたて投資寄りの考え」かを切り分けられる記事を作ってみました。
ゲーム感覚で試してみてはいかがでしょうか。

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【第10回】損失限定型ファンドで「いいとこ取りのリスクテイク」は可能?

損失限定型ファンドっていうのを見つけちゃった!
一定以上の損失が出ないようになってるファンドなんだって。
初心者にはこういうファンドの方が向いているよね?

残念ながら向いていません。
損失限定型ファンドは「確保ライン」によって一定以上の損失が出ないのは確かですが、その「確保ライン」があるゆえにきちんとリスクを取ることもままならず、高値買い&安値売りの非効率運用になりがちです。

金融機関は口が裂けても教えてくれない「損失限定型ファンドの本質」を探ってみましょう。

【第11回】今コレがアツい!と話題の金融商品の賢い受け流し方

大ニュースつかんじゃった!
週刊誌によるとこの金融商品が大上昇中で、これからまだ上がりそうなんだって。
初心者は自分で銘柄選べないからこういう流行りに乗っておけば間違いないよね!?

投資情報に疎い立ち位置の方がキャッチした情報は今から相乗りしても勝ち目が薄いので、そのまま捨てておきましょう。
と言ってもすぐに納得するのは難しいでしょうから、投資のトレンド情報をためらうことなく受け流せるようになる思考訓練にご案内します。

【第12回】リスクイヤイヤ病の処方箋

やだやだやだ~!
投資のリスクなんて背負いたくないし、老後貧困のリスクも背負いたくないし、キャリアアップも面倒!

こんな私、どうしたらいい?

投資に限らず人生にはリスクがてんこ盛りで、目の前のリスクを避けることで新たなリスクが現れるものです。
リスクから逃げ続けた先に究極のノーリスクがあるのなら、全員そうしているはずでしょう。

とは言え、こういう「ノーリスクでないと気が済まない人」が一定数いるのも事実。
リスクイヤイヤ病の人もきちんとリスクと向き合えるよう、リスクマネジメントの基礎をカードゲーム風に解説してみました。

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【第13回】20代から投資をやるなら、この罠だけは絶対避けよう!

世間じゃ2000万円問題とか年金不安とか色々言われてるうちに「投資した方がいいのかなぁ」って思うようになってきたんだよね。
でもまだ20代だし、今から投資やるのなんて早すぎるかな?

20代から資産運用を始めることは無条件に素晴らしいです。
それだけ時間を味方につけることができますから。

ただし20代の資産運用は若さゆえにハマりやすい罠がたくさんあります。
きちんと「罠学」を深めつつ、最初の一歩を踏み出していきましょう。

【第14回】トータルリターンとインベスターリターンで「長期投資に向いた優良ファンド」を見極める

投資信託選びなんて、要はリターンが大きい商品を選べばいいんでしょう?
リターンが大きいファンドに乗っかれば皆儲けられるんだし。

実はそうとも限らないのが投資信託の不思議なところ。
ファンドそのもののリターンが大きくても、保有者がそんなに儲かっていないケースが多々あります。

ファンドそのもののリターンはトータルリターン、保有者全体の概算平均リターンはインベスターリターンと呼ばれます。
インベスターリターンがトータルリターンを上回るか下回るかで、そのファンドの質が概ね見えてくるのです。

【第15回】情報過多の処方箋をあなたに。情報の真偽はこうやって暴け!

投資について色々調べてるけど情報が多すぎて大変!
しかも言ってる事バラバラでどれが正しいのか分からないんだけど!?

発信者の立っているポジションによって正しさも異なるのでしょう。
情報の多様性はあって当然。

しかし明らかな誤情報はちょっとだけ思考の根を伸ばすと簡単に真偽を判断できてしまいます。
その魔法の質問はたった一つ。
すぐに使えるのでぜひ覚えていってください。

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【第16回】投資のリターン向上に役立つ資格はあるのか?

リターンがなかなか良くならないなぁ・・・
何かリターン向上に役立つような資格の勉強でもしようかな。
たとえばFPとか。

残念ながら何かしらの資格を取る事で投資のパフォーマンスが向上するなんてありえません。
FP技能検定も例外ではありません。

ただし税金・保険・投資・相続などなどお金に関する基本を横断的に学習できるという点ではFP技能検定も「価値はともかく意味はある」と断言します。

【第17回】強気相場の始まりと終わりは見抜けるの?

相場全体の上昇にうまいこと乗っかれば誰でも簡単に儲かるんでしょう?
強気相場の始まりと終わりを見抜くコツとかあるの?

強気相場には概ね共通したライフサイクルがあり、その特徴さえ理解すれば本当におおまかに「今どの辺りにいるか」が分かるぐらいです。
特徴見抜いて強気相場の誕生期に買って終末期に売り抜けるなんて芸当は偶然でしか達成できないでしょう。

とは言え、冷静に投資を続けるには強気相場の各局面でどんな事が起こりがちなのかは理解しておくべきでしょう。
うかつに絶望や熱狂に飲み込まれないためにも。

【第18回】投資の勉強はどれぐらいしておけばいいの?

どこのサイト見ても口を酸っぱくして「最初にきちんと投資の勉強しておこう」って言うよね。
でもどれぐらいやっておけばいいの?
最新の金融理論とかマスターしないといけないとしたら、すごくハードル高くない?

あまりアカデミックな領域まで突き詰める必要はありません。
頭に入れるべき知識は「苦労対効果」が高いものを最低限詰め込む程度でいいんです。

と言ってもなかなかピンと来ないでしょうから、実例としてわたくし愚者小路が知っている事と知らない(気にしない)事を丸裸にしてみましょう。

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【第19回】目論見書を読むのがめんどくさい全ての人へ

目論見書ってさ・・・響きが堅くって何かとっつきにくい雰囲気あるんだよね。
中身も何書いてあるか分からないし、フィーリングで買っちゃダメなの?

投資信託の目論見書に書いてある事は全ファンドでほぼ共通しています。
というのも目論見書の構成は全て統一されているからです。

つまりその統一されたフォーマットの構成を読み解けるようになれば、あなたは全ファンドの目論見書を読めるようになるわけです。
書いてある事自体も決して難しくないので一生使える投資信託目論見書の読み方、この機会に覚えてみませんか?

【第20回】長期投資の何がそんなにいいの?

投資信託は長期投資で!って皆クチ酸っぱくして言ってるけど、長期投資の何がそんなにいいの?
いつまでも倒産リスクとか暴落に怯えるよりも短期でパパッと売り逃げちゃった方が良くない?

パパッと売り逃げが目論見通りにできるのなら、誰しもそうしています。
短期的な価格変動は予測不能なため、短期売買はゼロサムゲームになりがちです。
一方長期投資では短期売買にはない利点が2つあるのです。

【第21回】投資信託が儲かる仕組みがピンときていない人へ

選ぶなら、まず配当金がいっぱい出てるファンドだよねぇ。
それだけ運用も安定してるし、配当金もらって買い付けないと複利効果が出ないもんね。

こういう勘違いをしている人、けっこういます。
配当金ではなく、分配金です。両者は明確に別物です。

投資信託の儲けにはキャピタルゲイン(基準価額の値上がり)とインカムゲイン(分配金)があります。
分配金はキャピタルゲインの一部(もしくは元本部分)を削り取って保有者に配るため、本来的なインカムゲインとは一線を画しています。
この辺の誤解を持ったままだとファンド選びを間違いやすいのでしっかり解説してみます。

【第22回】「利食い百人力」に特化したファンド、期待していい?

やっぱり運用はマメに利益確定してナンボだと思うんだ。
だから一定以上基準価額が上がったら勝手に手仕舞いにしてくれるファンドってないの?

「ぜんぞう」シリーズと呼ばれるちょっと変わったファンドがその特徴を備えています。
基準価額が15%上がったら株式を全売却して安定運用に移行する仕組みです。

でも利益確定ってそんな大事でしょうか。
確定した利益を次の取引に投じる以上、何も確定などしていないのですから。

【第23回】質問するにもコツってものがある

投資を勉強するのも大変だよね。
だったら何を買えばいいか、いつ売ればいいかを詳しい人に教えてもらえば勉強しないでもいいんだよね。

あまり安直に答えだけを求めすぎても、その答えが合っているかどうかさえ判別できないのでオススメできません。
さらに言えば相手から答えを引き出すにもコツがあります。
実のない質問からは実のない答えしか返ってこないのが、質問の難しいところです。

【第24回】リスク許容度ってどう考えたらいいの?

リスク許容度が大事っていうのはよく聞くけど、具体的にどう考えていいのか誰も教えてくれない!
どうしたらいいの?

リスク許容度には「心理的」「経済的」2つの側面があると理解するとかなり考えやすくなります。
心理的リスク許容度が大きいのに経済的にはあまりリスクを負えないとか、はたまた逆のケースもあるので注意しましょう。

【第25回】ドルコスト平均法万能論にネタバレを!

ドルコスト平均法さえやっておけば損しにくくて儲かりやすいんでしょ?
それでリスクも抑えられるんだから万能だよね!

よくある主張ですが、それは誤りです。
ドルコスト平均法はリスクやリターンの改善に寄与するやり方ではないのです。
あまりに過信するとあなたにとって害となる場合があるので、ここらで考えを整理しておきましょう。

【第26回】預金+投資信託のパッケージ販売に気を付けて!

いいキャンペーン見つけちゃったー。
定期預金と投資信託をセットで申し込むと定期預金の金利が年5%になっちゃうんだって。
やらない手はないよね?

・・・むしろやるべき理由がありません。
このパッケージは昔からある銀行の定番でして、右も左も分からない人を的確に絡め取ってしまうワナが仕掛けられています。
きちんと解説しますから絶対引っ掛かってはいけませんよ。

【第27回】株価が高くなったらバブルなの?もう崩壊するの?

日経平均が好調で市場最高値を更新したみたい!
って事はまたバブル崩壊して暴落しちゃうんだよね?
なら今のうちに利益確定しとこっと。

実際どうなるかは現時点で誰にも分からないけれど、前のバブル崩壊時の水準に達した事と現状がバブルかは全く別の問題です。
価格だけで見比べるのではなく、バブルなのかは実質価値との乖離度合いで決まると理解しましょう。

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【第28回】要はリスク取ればいいんでしょ?リスク取れば。

ハイリスク・ハイリターンなんだから、とにかくリスクをいっぱい取れば儲かるって話でしょ?
投資ってかんたーん!

ここまで楽観フルスロットルな考えでなくても闇雲に「リスクさえ取ればいい」と思ってる人が多いもの。
でも中にはリターンにつながらないリスクなんてものもあるので、ここできちんと整理しておきましょう。

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