コード決済サービス不正利用問題に限らず認識しておきたい、新技術が持つ人柱リスク。を400字で。

コード決済サービス不正利用問題に限らず認識しておきたい、新技術が持つリスク。を400字で。 お金の話あれこれ
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今日の400字はコード決済サービスのリスクについて。

 

最近の事例としてコード決済サービスをやり玉に挙げますが、フィンテックと呼ばれるジャンルで生まれる新技術に全て共通する話かも知れません。

システムの良し悪しに関わらず、「新しい」というのはそれ自体がリスクなのです。

当記事ではバーコード決済やQRコード決済をひっくるめて「コード決済」と呼んでいます。

サービス初期のお得なキャンペーンは「人柱リスク」の対価である

図・表・引用文・動画・ソースコード・改行コード・スペース・事後補足は字数に含めないであげてください。

400字、始め!

コード決済サービスは多くの企業の参入に次ぐ参入により、血で血を洗うキャンペーン誘致大戦の様相を呈している。

大幅還元や「〇人に一人タダ」と聞くと魅力的に思えるのは間違いない。
そんなお得情報に手を伸ばした利用者に大きなトラブル事例が発生したのは概ねご存じだろう。

一般に「システム」の体を成すものは初期のトラブルが付き物なのだ。

コード決済サービス開始直後の不具合とリスク曲線

どうしてもサービス開始直後には運用面やセキュリティ面の不具合が発生しやすい。それだけリスクが高いということだね の図

トラブル発生の多い初期にお得なキャンペーンを行うというのは、まさにリスクとリターンの関係。
言い換えれば高リスク期における「人柱リスク」の対価と言えよう。

【事後補足】
「人柱」はネット用語としての「人柱」です。念のため。

お得度合いだけを考えてコード決済に手を伸ばすのは、リスク度外視でリターンだけを夢想して金融商品に手を伸ばすのと大差ない。

こういった新技術の提供者は金融商品と違ってリスクを説明する義務がないのでお得感だけの過剰アピールになりがちなのだ。

コード決済サービスにリスク説明責任なんてない

コード決済サービスにリスク説明責任なんてないので、当然リターンばかりをアピールするようになるよね の図(撮影:愚者小路)

テクノロジーは枯れてから使う。

そういう落ち着いた選択肢があってもいいんじゃないかと思うんだ。

【事後補足】
私のよく読む投資ブログでもコード決済やってみた記事を多数見かけます。
ブロガーの場合はたとえ何かしらのトラブルに見舞われてもそれはそれで話のタネになる分、期待リターンが大きいのです。
それだけ一般の方よりもリスクを許容しやすいのでしょうね。

【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路です。

 

珍称ファンド巡礼ツアーを続けます。

次なる珍称は「レッツ豪」。ひどいやっつけダジャレです。

あれか、Let’s 豪徳寺!にインスパイアされて・・・さすがにそれはない。

ありがとうございます。

次回もまた見てくださいね。

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