ロボアドバイザー『THEO』が口座管理業務を他機関へ分離。どう評価する?を400字で。

ロボアドバイザー『THEO』が口座管理業務を他機関へ分離。どう評価する?を400字で。 販売会社(証券会社、銀行)について
この記事は約2分で読めます。
愚者小路
愚者小路

今日の400字はTHEO(お金のデザイン)が証券口座移管を発表した件について。


要は口座管理の部分を他金融機関に投げて、THEOとしては運用業務に専念しようという決断ですね。
公式メッセージは下記にリンクします。

スポンサーリンク

これでTHEOにも「投資信託的」な体制が整うに至った

図・表・引用文・動画・ソースコード・改行コード・スペース・事後補足は字数に含めないであげてください。

400字、始め!

元々THEOは顧客の口座管理と運用という二つの業務を背負っていた。
2021年7月末を目途に前者の部分をSMBC日興証券に承継させる事を発表した。

口座管理業務の移管
口座管理業務はきちんとノウハウ持ってる金融機関に投げると決めたのは勇気ある決断だったと思うよ の図(画像はTHEOの公式告知より)

2020年中に業界全体を騒がせた不正アクセスとの関連は不明だが、セキュリティ対策の一環として技術力/ノウハウのある大手金融機関に投げたのだとしたら好評価だ。
意地張って対策を自社だけで抱え込んで重大なセキュリティ事故に至るより100倍立派だ。

この変革をもってTHEOの体制はより「投資信託的」になったと言える。

THEOの投資信託的な役割分担
販売会社的役割SMBC日興証券
運用会社的役割THEO(お金のデザイン)
信託銀行的役割米国の保管機関
(下記リンク参照)

言うまでもなく投資信託はこの3つの役割が独立し、最低限のジョイントしか持たない「疎結合」であることが安全性の担保となっている。
そのため今回の変革はTHEOの信頼性を評価するうえではプラス材料なのではないかと考える。

あいにく私はロボアドバイザーを必要としないし推奨もしない立場ではある。
が、私の好き嫌いと今回の評価もまた「疎結合」で語らせてもらった。

【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路
愚者小路

愚者小路です。


2009年、ある大学で「アセットマネジメント学科」が設立されました。
来たるべき金融社会を見越した決断に当時は「大学もなかなかやるもんだ」と思ったものです。
あれから10年以上経った今、その学科がどうなっているか一緒に見てみませんか?

ありがとうございます。

次回もまた見てくださいね。

次回のタイトル/内容は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
こちらランキング参加中です。
応援していただくとより多くの方にご覧いただけるし、投稿モチベーションも上がります。

↑いつもランキング向上にご協力ありがとうございます!

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

・・・なんて機能はないけれど、本件と関連が深い記事です。
もう1ページ、いかがですか?

コメント