ロボアドバイザー

販売会社(証券会社、銀行)について

ロボアドバイザー『THEO』が口座管理業務を他機関へ分離。どう評価する?を400字で。

ロボアドバイザー「THEO」を運用するお金のデザイン社が、THEOの口座管理業務をSMBC日興証券に承継させることを公式に発表しました。この証券口座移管によってTHEOは運用に専念する形となり、体制はより「投資信託的」になったと言えます。安全性の担保が難しい昨今、他社に投げることも時には有効でしょう。
投資信託(ファンド)のリスク

【公式回答あり】ロボアドバイザーTHEO「AIアシスト」機能でコロナショックを軽減できたのか?を400字で。

愚者小路 今日の400字はロボアドバイザーTHEOの「AIアシスト」機能の評価について。 AIアシストとは世界中のニュースをAIが解釈し、大幅下落の可能性が高いと判断したアセットクラスのウェイトを引き下げる機能です。記憶に新しいコロナショッ...
【連載】初心者卒業計画

ロボアドバイザーのデメリットを完全ネタバレ!初心者狩りに遭う前に。

投資信託ビギナーの方向けの連載記事 第2回です。 連載を通して「右も左も分からない投資信託初心者が自分で投資信託を選べるようになる」ことをゴールとしてナビゲートさせていただきます。 今回はロボアドバイザー運用についてのネタバレでございます。...
投資信託(ファンド)のコスト

ウェルスナビが無料診断で作成するポートフォリオをリスク許容度ごとに比較してみよう。を400字で。

今日の400字はロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」について。 リスク許容度が5段階あるけど、各段階のリスクとリターンが数値化されてなくてよく分からないので調べてみました。 アフィリエイト記事じゃないので皆様をウェルスナ...
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