販売会社

【連載】Yahoo知恵袋:秀逸質問&回答録

【Yahoo知恵袋より】売り手の傲慢!買わせたファンドが値上がりしたのに怒るとか意味不明?を400字で。

ある金融機関の投資信託販売者の質問を紹介。利益が出てるのに怒る顧客がいる事に納得がいっていないようです。利益が出たのはあくまで結果論であり、そこに至る紆余曲折で相当な精神的苦痛があったとしたらリターンが多少あっても「割に合わない」と解釈される場合があるのです。
【連載】Yahoo知恵袋:秀逸質問&回答録

【Yahoo知恵袋より】売り手の苦悩!投資信託が売れないと嘆く営業さんに捧ぐ悪魔的考察を400字で。

投資信託業界は既に「選ばれるファンド」の時代に来ています。それでもなお前時代的に「つかませるファンド」を売るスタイルを貫くのであれば会社ぐるみでテレビCMに乗り出し、ジャパネット式に視聴者の意識に擦りつけ続けるのが最良ではないでしょうか。
お金/投資の話あれこれ

【サライより】年収1500万円の金融商品販売者の心が突然ポッキリ折れたらどうなるか?を400字で。

サライ「家族の貧困」シリーズから、金融商品販売業で年収1500万円の男性に関する興味深いエピソードがあったので紹介します。高年収でありながら日頃のストレスと見栄から散財を続けた彼。マンションや教育に過剰投資したそばから心が折れてしまったから大変。高年収で身を持ち崩す典型例でしょうか。
投資のスタンス・立ち位置を考える

今や銀行員=販売員?君子危うきに近寄らずの精神で!を400字で。

プレジデントオンラインの記事で「銀行員のセールストークにはこう切り返せ」的な記事が気になったので紹介がてら自分の考えを述べてみます。そもそも切り返す必要なんてありません。関わり合いにならないのが正解です。ちょっとやそっと正論ぶつけたぐらいで言動が改まったりしないので、全力で距離を置くようにしましょう。
販売会社(証券会社、銀行)について

ロボアドバイザー『THEO』が口座管理業務を他機関へ分離。どう評価する?を400字で。

ロボアドバイザー「THEO」を運用するお金のデザイン社が、THEOの口座管理業務をSMBC日興証券に承継させることを公式に発表しました。この証券口座移管によってTHEOは運用に専念する形となり、体制はより「投資信託的」になったと言えます。安全性の担保が難しい昨今、他社に投げることも時には有効でしょう。
インデックス投資

【2020年9月】マネックス証券のNISA大幅リニューアル。手数が減って助かります。を400字で。

愚者小路 今日の400字はマネックス証券のNISA機能が大幅リニューアルされた話。 今まで一般サイトにログインしてからNISA口座にログインし、資金を移し直すという「二重ログイン、二重入出金」をしなければならなかった点が改善されました。ログ...
【連載】初心者卒業計画

投資信託の現金化には何営業日かかるのか(備忘録)

愚者小路 投資信託ビギナーの方向けの連載記事 第8回です。 連載を通して「右も左も分からない投資信託初心者が自分で投資信託を選べるようになる」ことをゴールとしてナビゲートさせていただきます。今回は少し趣向を変えて、投資信託の解約(売却)で現...
【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【後編】証券会社の店頭に資産運用の相談をしに行ったらこうなった!(リアル体験談)

愚者小路 今回は証券会社の店頭に来店予約を取り付けて相談しに行ったらどういう提案をいただけるのか、リアルな体験レポート(後編)をお届けします。 相談が投資信託のコストの話に差し掛かった辺りから少しずつ「嘘」が侵食してきます。平然と嘘をねじ込...
用語集

投資信託の販売会社とは

販売会社と私たち顧客の接点は口座開設と投資信託の購入/解約受付 投資信託の販売会社とは、普段私たちが「銀行」とか「証券会社」と呼んでいるところです。 私たち顧客は販売会社に口座を作り、販売会社に投資信託の買付や解約を依頼しています。 ただし...
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