
今日の400字は「似たようなファンドばかり併せ持ちしてしまう病」について。
投資初心者期によくやってしまいがちな典型的ミスの一つです。
ネットで取り上げられがちなファンドって投資対象がだいたい似通るから、それらを片っ端から買っていくとあっという間に発症します。
どうせ「増やすな」と言っても聞く耳持たないでしょうから、別のアプローチを考えましょう。
中身を考えてもらうのが第一歩

かけるべき言葉はこちら。
「増やしてもいいけど、手持ちファンドと被らないものにしよう」
この症状を抱える人の多くは手持ちファンドの中身を理解していない。
オルカンとS&P500とNasdaqはそれぞれ名前が違うから全く別物で、併せ持てばリスク分散になると思っている節がある。
提言には追加を肯定しつつも中身を理解するようそっとナビゲートしたい意図もある。
たとえばオルカンを保有しているなら、もう株式系で買えるものはほぼない。
必然的に債券/不動産/金など別資産クラスのみが選択肢として残る。
S&P500保有なら、全世界株式(米国除く)という選択肢も取れる。
全世界株式の米国過多が気になるので自分で比率をカスタムするのもアリだ。
何をもって全世界株式とするかは各自で勝手に決めて良いのだ。

ポートフォリオはいったん散らかるとそう簡単には片付かない。
以前動画でも解説したが、あらかじめ散らかさない工夫が求められる。

【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路です。
いつも金融庁がまとめている投資信託の共通KPI、2025年のを確認するのを忘れていました。
2024年に新NISAデビューした勢の含み損益も反映されているはずなので一緒に見ていきましょう。
2025年3月までとなると、いわゆる「トランプショック」のちょい手前かぁ・・・
次回は「【2025年】新NISAデビュー組の成績も反映されている金融庁共通KPIを確認しよう」です。

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