インデックス投資 投資世界の住人は『選ぶストレス』からの解放を本当に望んでいるのか?を400字で。 何事にも選択にはエネルギーが必要で、選択を迫られる事が多いと疲弊してしまうもの。投資の世界ではインデックス投資が究極の「選ばない投資」であるにもかかわらず、その退屈さに耐えかねたのか余計な選択をしたくなってしまうケースが多いです。 2025.08.10 インデックス投資投資のやり方・続け方投資のスタンス・立ち位置を考える
【連載】Yahoo知恵袋:秀逸質問&回答録 【Yahoo知恵袋より】夫に投資をさせたい!その強要は『価値観の不正アクセス』ですよ!を400字で。 Yahoo!知恵袋にて夫の資産1000万円を投資させたいともくろむ妻の質問があったのでご紹介。投資に対し儲かると考えるのは自由ですが、それはあくまで個人的な価値観。その価値観は他者に対し何のアクセス権も制御権も持ちません。 2025.07.27 【連載】Yahoo知恵袋:秀逸質問&回答録投資信託(ファンド)のリスク
インデックス投資 国内/先進国/新興国の併せ持ちを続ける投資家の日常を400字で。 オルカン設定前から投資をしていた流れもあり、国内/先進国/新興国を併せ持った運用をしています。その資産配分を保つためにけっこうガチな計算(実際はソルバー任せ)をしています。仕組みを作れる人なら良いのですが、そうでないなら全世界1本のシンプル運用を目指しましょう。 2025.07.20 インデックス投資カンチュンドさん関連投資のやり方・続け方投資信託(ファンド)のリスク投資関連:外部のオススメ記事・セミナー・書籍
インデックス投資 愚者小路が20年間守り続けるたった一つの投資スタンスを400字で。 投資歴20年超となったわたくし愚者小路。これだけ続けられた理由は投資の骨太方針を定めて愚直に守り続けたからに他なりません。その骨太方針とは「悩みの種を作らない」。余計な消耗や売買行動によって思い描く投資が続けられなくなるのは避けたいものです。 2025.07.13 インデックス投資投資のやり方・続け方投資のスタンス・立ち位置を考える
アクティブ投資 運用会社ですら明言しない!アクティブともインデックスとも言えるファンドの怪を400字で。 一般的にはファンドの分類はアクティブかインデックスの二択ですが、指数に連動するものの、その指数自体がアクティブ視点で選定されたものだった場合どちらに分類すべきなのか大変悩ましいです。運用会社に問い合わせても答えはもらえなかったので明確な答えはないのでしょう。 2025.06.29 アクティブ投資インデックス投資
【連載】愚者小路の定点観察 世界経済インデックスファンドのGDP比率変遷を記録しておこう(2017年~2024年)を400字で。 世界経済インデックスファンドは国内/先進国/新興国の資産配分をGDP比率にしたがって配分しているファンド。目論見書にはその比率が明記されています。最新2025/04更新版ではついに日本のGDP比率が4%を割り込んでしまいました。 2025.06.25 【連載】愚者小路の定点観察インデックス投資
【連載】Yahoo知恵袋:秀逸質問&回答録 【Yahoo知恵袋より】安易に母にNISAを始めさせたらトランプショックで含み損に!を400字で。 Yahoo知恵袋より、母に投資を勧めたそばから大きな下落があり損失を負わせてしまった苦悩を抱えてしまった人の質問をご紹介。投資は決して勝ち確案件ではありません。儲け話感覚で勧めてしまうとこういう事になると大変勉強になります。 2025.06.22 【連載】Yahoo知恵袋:秀逸質問&回答録インデックス投資投資信託(ファンド)のリスク
【連載】初心者卒業計画 ChatGPTでポートフォリオ運用の資産配分を考えてみよう ポートフォリオ運用における資産配分決定は何かしらの足掛かりたるテンプレからカスタムしていくやり方がオススメ。そのテンプレを作るのにChatGPTがお役に立てるようになりました。ChatGPTに投げる質問文を紹介します。 2025.06.08 【連載】初心者卒業計画投資のやり方・続け方
【連載】初心者卒業計画 右肩上がりシミュは妄信厳禁?リスクありきの実運用ではシミュ結果に到底届かない理由 投資シミュレーターでは無リスク前提でリターンが毎年確定値となっています。この前提がリスクありきの実運用とマッチしません。結果として実運用は右肩上がりシミュに対し劣後してしまいがちです。そこには明確な理由があるので当記事で解説します。 2025.06.01 【連載】初心者卒業計画投資信託(ファンド)のリスク投資信託(ファンド)のリターン
インデックス投資 信託報酬の値下げが『わーい』から『ふーん』になるまでを400字で。 運用会社のたゆまぬ努力でインデックスファンドの信託報酬は十数年前からは見違えるほど低下しました。それ自体は大変ありがたいのですが、ここから先はもはや信託報酬引き下げがあっても実感につながらない領域となってきました。 2025.05.25 インデックス投資投資信託(ファンド)のコスト運用会社について