中桐啓貴氏が『人の脳は投資に向いていない』と断言できてしまう納得の理由。を400字で。

中桐啓貴氏が『人の脳は投資に向いていない』と断言できてしまう納得の理由。を400字で。 投資のスタンス・立ち位置を考える
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愚者小路
愚者小路

今日の400字は人の脳と長期投資の関係について。


投資信託協会の配信する動画内でIFA法人GAIAの中桐啓貴さんが「人の脳は投資に向いていない」とズバリ。
人類の脳の仕組みなんて原始時代からそうそう変わっていないようで、とかく早々に結果を出したがるものなのでしょう。

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人の脳を支配する3つの「ファースト」

図・表・引用文・動画・ソースコード・改行コード・スペース・事後補足は字数に含めないであげてください。

400字、始め!

該当シーン(8:40~12:00)

動画内で中桐氏は行動ファイナンスの3つのポイントを挙げた。

  • ヒューリスティック理論
  • プロスペクト理論
  • アンカリングと楽観主義

正式な見解は前述の動画に任せて、私なりに専門用語使わない解説を試みる。
人の脳は長期投資を阻む3つの「ファースト」が標準搭載されている。

  • 短絡ファースト
  • 感情ファースト
  • 逃走ファースト

市場で本能の赴くまま振舞ってると
「皆がやってるから/言ってるから」に無思慮に流され(短絡ファースト)
暴騰暴落に無思慮に翻弄され(感情ファースト)
そのくせ市場の不確実性から逃げる理由を脳をフル回転させてまで作り上げる(逃走ファースト)

これで長期投資がうまくいくわけがない。

「市場の正体」を掴んでいない人と掴んだ人の違い
「市場の正体」を掴んでいない人と掴んだ人の違い の図

本能の暴走を防ぐ手段はただ一つ、理屈だ。
中桐氏が以前出した著書でも行動ファイナンス理論を解説するのに相当ページ数を割いていた。

人の脳の不具合を理屈で認識できれば、荒れ狂う投資の海原で座礁も漂流もせず渡っていくための力となってくれるだろう。

【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路
愚者小路

愚者小路です。


FINMAC(証券・金融商品あっせん相談センター)という機関、ご存知でしょうか。
金融機関の不手際で何かしら不利益を被った顧客の紛争について公正・中立な立場で解決を図る機関です。
実際の事例も公開してまして、見るとこれがなかなか興味深い。

ありがとうございます。

次回もまた見てくださいね。

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