ファンド乱造期も頭打ちか!?ファンド本数推移から垣間見える希望と不安。を400字で。

投資信託の主要統計等ファクトブック 投資信託の現状を考える
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愚者小路
愚者小路

今日の400字は投資信託協会が公開している「投資信託の主要統計等ファクトブック」から、ファンド本数推移について。


一言で語り切れないほど多彩なデータが分かりやすいグラフでまとめられている中から、「契約型公募投信の新規設定・償還・運用中ファンドの本数」について解説します。

※私が参照した2020年12月末Ver.では9ページ目でした。

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投資信託協会の集計データから考える未来。そこにあるのは希望か不安か

図・表・引用文・動画・ソースコード・改行コード・スペース・事後補足は字数に含めないであげてください。

400字、始め!

契約型公募投信の新規設定・償還・運用中ファンドの本数
投資信託協会が公開している「投資信託の主要統計等ファクトブック」から「契約型公募投信の新規設定・償還・運用中ファンドの本数」を抜粋。
最近の動向と新規設定が乱造された2013年頃がキモです の図(グラフは投資信託協会「投資信託の主要統計等ファクトブック 2020年末 9ページより)

ファンド本数推移のグラフから、私は次の希望と不安を読み取った。

希望:投資信託本数はわずかに減少しつつある

ここ3年ほどファンド償還数が新規設定数を上回り続けており、ファンド総数の減少がうかがえる。
過去の傾向を見ても、償還>新規設定となっている状況は非常に稀だ。

これはファンド乱造期を経て少しずつ少産少死ビジネスへ移行する兆候だろうか。
そうである事を願ってやまない。

不安:上昇相場の後追いでファンド乱造が再来するか

新規設定数が抜きん出ている2013年、いったい何があったか?
答えはアベノミクスによる歴史的上昇相場だ。

日経平均とファンド本数推移の関係
日経平均を被せてみると一目瞭然。上昇トレンドを後追いする形でファンドの新規設定ラッシュが起きたようだ の図(ファンド本数推移は投資信託協会「投資信託の主要統計等ファクトブック」、日経平均チャートはTradingViewより)

上昇相場の勢いで売れると踏んで乱造に走ったのか。
トレンドの後追いになってしまう事もお構いなしに。

つい最近も歴史的上昇相場があった事を我々は知っている。
同じ事が繰り返されるのだろうか。


挙げた希望・不安シナリオどちらが実現するかは見当がつかない。
が、どう転んでもブログの話の種にはなりそうだ。

【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路
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愚者小路です。


投資信託協会が投資信託に関するアンケートをまとめています。
こっちはとにかくボリュームがすごい!
その中で愚者小路的に興味を持った箇所をスポット紹介します。

ありがとうございます。

次回もまた見てくださいね。

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