つみたてNISAという金融商品はありません。を400字で。

つみたてNISAという金融商品はありません。を400字で。 お金/投資の話あれこれ
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愚者小路
愚者小路

今日の400字はItmediaビジネスオンラインの記事『20代がやっている資産形成 「投資信託」「株式投資」を抑えた1位は?』について。(リンクは後述)


答え先に言ってしまうと1位は「つみたてNISA」だったわけですが、他は金融商品なのに1位だけ制度名なのってすごく違和感あります。

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責められるべきは回答者の無知ではないので誤解なきよう

図・表・引用文・動画・ソースコード・改行コード・スペース・事後補足は字数に含めないであげてください。

400字、始め!

現在行っている資産形成を尋ねたところ、最も多かったのは「つみたてNISA」で68.8%だった。
以下、「投資信託」と「株式」(各24.0%)、「iDeCo」(18.4%)、「ビットコイン」(14.4%)と続く。

出典:Itmediaビジネスオンライン『20代がやっている資産形成 「投資信託」「株式投資」を抑えた1位は?』

1位と4位につみたてNISAとiDeCoが入っている事に違和感を覚えないだろうか。
どちらもあくまで制度としての入れ物に過ぎず、結局中で投資信託を購入しているだけだ。
(iDeCoは預貯金もあるが)

たしかにここ最近の風潮として、つみたてNISAを一つの金融商品のように扱っている人もいる。
しかし20代の回答者たちが無知からつみたてNISAと回答したのではないのだろう。

私はアンケートモニターに参加しており、時折資産運用のアンケートが届く。
その中でも「保有している金融商品はどれですか?」といった質問の選択肢に投資信託とつみたてNISAがそれぞれ存在してしまっている事が多い。

よくあるアンケートの構図
アンケートモニターで資産運用関連のアンケートに答えていると「つみたてNISA」と「投資信託」が別商品として扱われているケースが多々ある の図

アンケートを取りまとめるリサーチ会社も全てのジャンルに精通しているわけではないので、どうしてもにわか知識で質問を組み立てなければならないケースがあるのだろう。
よって本件も物を知らないのは20代の回答者たちでなく、質問者の側なのだ。

【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路
愚者小路

愚者小路です。


コロナショックからの急回復を見せた2020~2021年。
ツケの精算を迫らたかのように不安材料が噴出した2022年。
あなたにとって2022年はどんな年でしたか?
私にとっては「まぁ、こんなもんか」でした。

ありがとうございます。

次回もまた見てくださいね。

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