インデックスファンドに毎月分配型がほとんどない理由をわざわざ考える。を400字で。

インデックスファンドに毎月分配型がほとんどない理由をわざわざ考える。を400字で。 アクティブ投資
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愚者小路
愚者小路

今日の400字はインデックスファンドと毎月分配について。


毎月分配型ファンドは基本的にほぼ全てがアクティブファンドです。
しかしインデックスファンドだってやろうと思えばいくらでも毎月分配にできるはず。
当たり前すぎて意外と言語化されていないようなので、インデックスファンドに毎月分配型がほとんどない理由を考えてみましょう。

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インデックスファンドの本質を考えたら毎月分配なんてやってられない

図・表・引用文・動画・ソースコード・改行コード・スペース・事後補足は字数に含めないであげてください。

400字、始め!

楽天証券「投信スーパーサーチ」で検索すると、毎月分配型インデックスファンドが16本見つかった。
が、何だかニッチなものばかりで主要な指数に連動するものではなかった。

毎月分配型インデックスファンドの検索結果
毎月分配型インデックスファンドの検索結果(頭数件のみ) の図(画像は楽天証券「投信スーパーサーチ」より)

インデックスファンドと毎月分配の食い合わせが悪い理由は2点ある。

1.現金確保により指数との乖離が広がるから

たとえ毎月分配でも、分配金再投資ベースで連動できていれば問題はないように思える。
しかし毎月分配型は分配用に相応の現金を用意しなくてはならない。
その現金は指数の連動には一切関与しない「乖離の元凶」になり得る。
分配なしの同等ファンドと比較するとそのトラッキングエラーは年々広がっていくだろう。

2.インデックス投資のコンセプトに反するから

インデックス投資は市場平均を持ち続ける投資手法だ。
途中で分配金をポロポロ落としながら進むのはそのコンセプトとは明らかに逆行するものだ。


以上の理由から採用されないのだろう。
ないにはない理由があるものだ。

【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路
愚者小路

愚者小路です。


インデックス投資をしていると「イヤな企業にも投資してしまう問題」と直面しがち。
こだわりが強すぎる人はそこから「絞った投資」に走って無自覚に大きなリスクを背負ってしまうものです。
こと資産運用において、あんまり強いこだわりを持ち込むのは正直言ってオススメしません。

次回は「【Yahoo知恵袋より】S&P500を持つと戦争に加担してしまうからアクティブファンドがいい?謎理論で揺らぐ投資スタンス」です。

ありがとうございます。

次回もまた見てくださいね。

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