インデックスファンド

ブログ話あれこれ

晋遊舎『株大全2025』投資信託ランキングに愚者小路が掲載されました(過去掲載分の流用)を400字で。

晋遊舎『株大全2025』にて投資信託ランキングを取り上げるコーナーで愚者小路をコメンテーターとして採用いただけました。とはいえ内容は「投資信託完全ガイド」掲載時とほとんど同じです。
ブログ話あれこれ

晋遊舎『投資信託完全ガイド 2024-2025年版』投資信託ランキングに愚者小路が掲載されました。を400字で。

晋遊舎『投資信託完全ガイド 2024-2025年版』にわたくし愚者小路を掲載していただきました。投資信託ランキングと設定1年以内のファンドの評価企画に参加しています。今回もお役に立てて一安心。
インデックス投資

天下の野村證券もボンヤリしてられない!つみたてNISA専用商品を大幅テコ入れ。を400字で。

野村證券がつみたてNISAのラインナップを大幅拡張しました。もともと「厳選」というスタンスで商品数が少なかったのですが今回の拡張でeMAXIS Slimシリーズと「はじめてのNISA」シリーズが追加。にもかかわらずあまり話題にならないという野村ブランドの求心力のなさ、お気の毒です。
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インデックス投資

セゾン・グローバルバランスファンドと世界経済インデックスファンド、資金流出入にみる明暗を400字で。

セゾン投信代表交代劇を受けてか、セゾン・グローバルバランスファンドの2023/06資金流入は大幅減。対して同様の投資方針を持つ世界経済インデックスファンドは販売網の拡充に力を入れ、知名度はいま一つなのに安定した流入を見せています。
ブログ話あれこれ

晋遊舎『投資信託完全ガイド 2023-2024年版』投資信託ランキングに愚者小路が掲載されました。を400字で。

晋遊舎『投資信託完全ガイド 2023-2024年版』にて、投資ブロガーが選ぶ投資信託ランキングのコーナーでわたくし愚者小路が掲載されました。海外インデックス、国内インデックス、バランス、アクティブに至るまで幅広く投資信託を取り上げているので、私のどうかしてるイラストと共にお楽しみください。
アクティブ投資

【金融庁レポートより】アクティブファンド対インデックスファンド、アクティブの勝率はたった○%。を400字で。

金融庁「資産運用業高度化プログレスレポート2023」にインデックスファンドより超過リターンを叩き出しているアクティブファンドの割合が公表されていました。10年経ってインデックスファンドに勝っているアクティブファンドは日本では33%。実は欧米のアクティブファンドよりずっと優秀なのは意外。
投資信託(ファンド)のコスト

【お試しアンケート】信託報酬はどれぐらいの水準から疑わしく感じますか?を400字で。

Tracers MSCI オール・カントリー・インデックス(全世界株式)が信託報酬0.05775%という異例の水準を報じ話題になりましたが、すぐにそれが指数のライセンス料抜きで報じられたものであると明らかになりました。あまりに安すぎるコスト水準は皆の疑いを招くようなので、どの辺から疑わしいかアンケート取ってみます。
投資のスタンス・立ち位置を考える

インデックス投資の妄信に気を付けて!暴落局面が試金石か。を400字で。

インデックス投資が今までにないほど全肯定される空気感に少し違和感を覚えます。諸手を挙げている人達が全てインデックス投資を受容できているかは大いに疑問です。何となく皆がいいと言っているからインデックス投資をしている人も少なくないでしょう。その本音が表れるのは次の暴落局面でしょうね。
インデックス投資

ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)設定から2年。いったいどうなった?を400字で。

ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)は資産配分をGDP比率に基づかせた低コストインデックスファンド。全世界株式インデックスファンド流行りの中、設定から2年でどんな状況になったのか確認したところ、2022/05時点で純資産総額が10億円前後。これは運用会社のアピール不足が招いた事態に思えます。
インデックス投資

野村スリーゼロ先進国株式投信が1年半で純資産総額15億。成功?失敗?を400字で。

野村證券で2020年3月に設定された信託報酬ゼロのファンド「野村スリーゼロ先進国株式投信」。一時期話題にはなったものの、結局大きなムーブメントを起こすには至りませんでした。純資産総額などから概算した保有者数はわずか2000人程度。500万以上の口座を有する野村證券からするとあまりに寂しい数値です。
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