投資におけるフロンティア市場とは

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MSCI指数ハンドブックによるとフロンティア市場は計23か国

フロンティア市場の定義は諸説ありそうですが、当記事ではMSCI指数ハンドブックを基準とします。
参照時点ではMSCI指数ハンドブック内、3ページに記載がありました。

アルゼンチンクロアチアエストニア
リトアニアカザフスタンルーマニア
セルビアスロベニアケニア
モーリシャスモロッコナイジェリア
チュニジア西アフリカ経済通貨同盟(後述)バーレーン
ヨルダンクェートレバノン
オマーンバングラデシュパキスタン
スリランカベトナム

計、23か国。
(出典:MSCI Japan

MSCI指数ハンドブック

MSCI指数ハンドブックはMSCI Japanのページから「日本語メソドロジーのダウンロード」で参照してください の図

どの国名もワールドカップでチラッと聞く程度の認識しかないなぁ。

上表の「西アフリカ経済通貨同盟」とはギニアビサウ、コートジボワール、セネガル、トーゴ、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マリを指しますが、加入/脱退もあるでしょうから、必要であれば各自裏付けをとってください。
※私は下記を参照しました。少し古いかも。

https://www.jica.go.jp/topics/news/2013/20130726_01.html

フロンティア市場は安定感に乏しく、内戦/クーデターのリスクも高く、今後も対象国の入れ替わりは頻繁にあることでしょう。

MSCI Frontier Markets Indexとして指標は存在していますが、銘柄数は200銘柄に満たないうえ、前述の通り入れ替わりの多さも懸念されます

フロンティア市場に投資できる投資信託は非常に少ないですが、ポートフォリオに組み入れたい方がいたらリスクだけでなく、市場規模の小ささ指標の非連続性も考慮するようにしてください。

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