AIは真に世界を変えるか?歴史に学ぶ奇妙な既視感。を400字で。

AIは真に世界を変えるか?歴史に学ぶ奇妙な既視感。を400字で。 投資のスタンス・立ち位置を考える
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愚者小路
愚者小路

今日の400字は「真に実現すれば世界が変わる」と言われたテクノロジー顛末てんまつについて。


AI流行りの昨今、AI関連銘柄というだけで買いが集まり、AIファンドにも多くの注目が集まっています。
銘柄選択をAIがこなすファンドもありますね。


しかしAIが世界をどこまで変えるかは未知数。
歴史に学べば、期待先行で結局実現しなかったテクノロジーがあるのです。

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錬金術も永久機関も、当時の人々は本気だった

図・表・引用文・動画・ソースコード・改行コード・スペース・事後補足は字数に含めないであげてください。

400字、始め!

錬金術(略)は、最も狭義には化学的手段を用いて卑金属から貴金属(特に金)を精錬しようとする試みのこと。
広義では、金属に限らず様々な物質や、人間の肉体や魂をも対象としてそれらをより完全な存在に錬成する試みを指す。

出典:wikipedia「錬金術」より抜粋(一部略)
錬金術

かつて錬金術なる試みがあった。
当時多くの学者が完成に心血を注いだが「パッと見錬金術っぽいもの」が出来る程度で真なる錬金術は結局実現しなかった。

だが副産物として化学の大きな発展をもたらした。


永久機関(略)とは、外部からエネルギーを受け取ることなく、仕事を行い続ける装置である。
(略)
これが実現すれば仕事を得ることに関して、石炭も石油も一切不要となり、エネルギー問題など発生しない
18世紀の科学者、技術者はこれを実現すべく精力的に研究を行った。

出典:wikipedia「永久機関」より抜粋(一部略)

当時考えられていた永久機関は下記動画のような仕組みです。

Perpetuum Mobiles パーペチュアルモーションマシン

摩擦や空気抵抗がなければ永遠に動き続けるのでしょう。
ただし風車や水車のように脱穀・製粉・発電などに利用(これを仕事と呼ぶ)させようものならすぐ停止してしまいます。
残念ながら、都合のいい無限エネルギー発生装置なんてなかったようです。

永久機関

かつて永久機関なる試みがあった。
当時多くの学者が完成に心血を注いだが「パッと見永久機関っぽいもの」が出来る程度で真なる永久機関は結局実現しなかった。

だが副産物として熱力学の大きな発展をもたらした。


上記赤字部分、AIも当てはめられるように思えないだろうか。

私はAIの有識者でないため、是非を語る口は持っていない。
もしかしたら思考の枠組みすら自力で構築できる「自律&進化の真なるAI」が実現する可能性もあるのかも知れない。
(つまり知能としてのAIだ)

私にはAI投資の是非は語れないが、あなたの頭に思考の種を植えることはできる。

考えてほしい。
もし当時「錬金術ファンド」「永久機関ファンド」が存在したらどうなっていたか?

【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路
愚者小路

愚者小路です。


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ありがとうございます。

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