
今日の400字は金融リテラシーと教育について。
高校の家庭科で金融教育を盛り込み出して久しいですが、それでも今投資をしている層のほとんどは学校教育では全くノータッチだったはず。
投資に限らず金融に関するリテラシーが低いのは学校で教育してこなかったからだとする主張を多く見かけます。
しかしそれは学校教育に対する過大な期待であると同時に、明らかな他責ムーブではないでしょうか。
結局のところ必要に迫られたら覚えるしかないのさ
学校で教えてこなかったから金融リテラシーが低いのだ!
とする主張を振りかざす人もそうでない人もまとめてグサッとくる無慈悲な一言を差し上げよう。

知らない事やできない事を全て学校教育のせいにできるほど、あなたは学校の授業をマジメに受けていたのかい?
私にもグサッときた。
謎の痛み分けだ。
私がモテないのも学校教育に「恋愛無双」の科目がなかったせいにしてもいいだろうがただ虚しくなるだけだ。

投資はもちろんブログも動画もExcelもプログラムも学校で教わってなどいない。
必要に迫られて自分で学んでいけた。
投資デビューが遅れて悔やむ人の気持ちは分かるが、必要性に気付いた時に動き出すしかできないものだ。
出遅れたのは「無関心の対価」として割り切るほかない。
投資に限らず、人を動かす原動力は「必要性」や「好奇心」だ。
それらを持っていれば後からいくらでもキャッチアップはできるし、なければどんな教育も意味をなさないだろう。
【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路です。
投資ってどうしても期待ベースで行われるものだから、投資対象に寄せる信頼はとても大事。
しかし信頼を寄せ過ぎて、まるで勝ち確案件であるかのように認識が変容してしまうと危険信号。
ちょっと不安なぐらいが健全だと思うんだけどなぁ・・・
次回は「【第4回】ジョジョの奇妙な投資格言 ~投資家賛歌は勇気の賛歌~」です。

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