インデックス投資は既に主流!時代は変わったのですよ・・・。を400字で。
内藤忍氏がマネクリで連載開始。『お金から自由になる方法』の今後に期待!を400字で。
今回の400字はマネクリで始まった内藤忍氏の新連載について。 内藤氏はかつてマネックス証券立ち上げメンバーとして活躍され、在職中に出版されたご著書「資産設計塾」でアセットアロケーションのいろはを学ばせていただいたのはいい思い出です。 「アセ...
MONEX Viewβはマネックス証券でのポートフォリオ運用をクールに見える化してくれる。を400字で。
今日の400字はマネックス証券が提供するMONEX Viewβについて。 ポートフォリオ運用で必須となるアセットクラス別の集計機能を持ったツールなので、マネックス証券で末長くポートフォリオ運用していきたい方にはオススメです。 他のネット証券...
バランスファンドとは何か?メリットとデメリットがあるので自分にマッチするかよく検討しよう
バランスファンドは色々なアセットクラスの詰め合わせ アセットクラスというのは「どこの+何に」といった組み合わせのことです。 実例を出した方が理解しやすいでしょう。 国内株式、先進国債券、ヨーロッパ株式、新興国債券、先進国REITなどなど・・...
絶対儲かる、確実に稼げるなんて投資商法に注意!確実なんてコストと税金ぐらいだよ。を400字で。
前回、私が最初に掴まされたトンデモ投資本の話をしました。 作者が現在どうしているのかググってみたら相当キナくさいビジネスに乗り出していたご様子でした。 反面教師的に役立ちそうな気がするので、記事として取り上げてみます。 一例として取り上げま...
投資家が最初に読んだ投資本はだいたいロクな本じゃない説。を400字で。
今日の400字は最初に読んだ投資本について。 投資デビューをするにあたり、最初に読んだ本って何ですか? 白状するのも恥ずかしいようなトンデモ本だった方、挙手願います。 ・・・ほうほう、全員ですね。 なんて勝手に決めつけて話を進めましょう。 ...
『珍奇な愛称:アチャ!インド 』販売会社がいない奇妙なファンド(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。
珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。 珍称トラベラーの愚者小路です。 今回は「アチャ!インド」。 正式名称は「SMTAM インド債券オープン(毎月決算型) 」。 この情報が皆様の投資に役立つことはありません...
【解答編】『珍奇な愛称:レッツ豪』オーストラリア好利回りバランス・ファンド(毎月) の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。
前回までのあらすじ 「レッツ豪(毎月)」は毎月分配型にも関わらずパフォーマンス不振で設定来無配のファンド。 にも関わらず資金の流入出がほとんどないことに疑問を抱いたワタクシ愚者小路。 分配金大好きっ子たちが無配を続けられてもお行儀よく保有し...
【出題編】『珍奇な愛称:レッツ豪』オーストラリア好利回りバランス・ファンド(毎月) の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。
珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。 珍称トラベラーの愚者小路です。 今回は「レッツ豪」。 愛称のひどさ以上に、このファンドにはパッと見ではわからない秘密がありました。 話が大きくなったため【出題編】【解答...
投資信託の運用会社とは
運用会社は投資信託の核(コア) 運用会社は投資信託において最も重要な役回りと言えます。 言うなれば主演! もちろん脇役がいないと投資信託という舞台は成立しないのですが。 というのも、投資方針の策定から日頃の投資判断(下記)まで全て運用会社が...
コード決済サービス不正利用問題に限らず認識しておきたい、新技術が持つ人柱リスク。を400字で。
今日の400字はコード決済サービスのリスクについて。 最近の事例としてコード決済サービスをやり玉に挙げますが、フィンテックと呼ばれるジャンルで生まれる新技術に全て共通する話かも知れません。 システムの良し悪しに関わらず、「新しい」というのは...