販売会社(証券会社、銀行)について

【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【後編】証券会社の店頭に資産運用の相談をしに行ったらこうなった!(リアル体験談)

愚者小路 今回は証券会社の店頭に来店予約を取り付けて相談しに行ったらどういう提案をいただけるのか、リアルな体験レポート(後編)をお届けします。 相談が投資信託のコストの話に差し掛かった辺りから少しずつ「嘘」が侵食してきます。平然と嘘をねじ込...
【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【前編】証券会社の店頭に資産運用の相談をしに行ったらこうなった!(リアル体験談)

愚者小路 今回は証券会社の店頭に来店予約を取り付けて相談しに行ったらどういう提案をいただけるのか、リアルな体験レポート(前編)をお届けします。 相談時間はおよそ80分、けっこうな長丁場でした。加えて担当者様がたくさんお話されたので前後編に分...
【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【序章】店頭に資産運用の相談をしに行った体験談がほとんどない理由

続いては「運用相談のリアル ~顧客本位は根付いているのか~」と題し全6回にわたり特集してまいります。 2016年10月、金融庁は報道発表資料「金融行政方針」の中で顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)の確立と定着を提唱しまし...
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節税口座(NISA/iDeCo/企業型DC)

【豆知識】つみたてNISAでETFが買えるという意外な事実。を400字で。

愚者小路 今日の400字はつみたてNISAでETFが買えると知った私のビックリをおすそ分けします。(知らなかったの私だけ?) ネット証券では全然取扱いがなかったから、我ながら考えもしなかったんでしょうね。さぁ、つみたてNISAにおける低コス...
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

『珍奇な愛称:シャイニング・フューチャー』世界中小型株式ファンドの気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。

愚者小路 珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。珍称トラベラーの愚者小路です。 今回は「シャイニング・フューチャー」。例えるなら、「きぼう荘」という名前のボロボロのアパートを見つけたような、何ともいたたまれな...
販売会社(証券会社、銀行)について

投資信託ユーザーから見てマネックス証券ってこんなところ。本音の評価教えちゃいます。を400字で。

今日の400字はマネックス証券における投資信託ラインナップの評価です。 まだマネックス・ビーンズ証券だった頃から口座開設して早いもので14年。 使い込んでいるゆえの本音の評価です。 ※あいにく私はトレード系サービスは利用していないためトレー...
投資のやり方・続け方

MONEX Viewβはマネックス証券でのポートフォリオ運用をクールに見える化してくれる。を400字で。

今日の400字はマネックス証券が提供するMONEX Viewβについて。 ポートフォリオ運用で必須となるアセットクラス別の集計機能を持ったツールなので、マネックス証券で末長くポートフォリオ運用していきたい方にはオススメです。 他のネット証券...
用語集

投資信託の販売会社とは

販売会社と私たち顧客の接点は口座開設と投資信託の購入/解約受付 投資信託の販売会社とは、普段私たちが「銀行」とか「証券会社」と呼んでいるところです。 私たち顧客は販売会社に口座を作り、販売会社に投資信託の買付や解約を依頼しています。 ただし...
販売会社(証券会社、銀行)について

誰でもできる!NPS(ネット・プロモーター・スコア)を通じて証券会社に物申す方法。を400字で。

今日の400字はNPS(ネット・プロモーター・スコア)について。 NPSは平たく言うと「どれぐらいオススメしたいか度」です。 カンさんの紹介記事を読んで、そういえば私もこの算出に一枚噛んでいる可能性が高いと思い記事にしました。 興味を持った...
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

人はなぜ投資信託に珍奇な愛称をつけるのか?珍称ファンド巡礼ツアー 旅立ち前に。を400字で。

今日の400字は新連載「珍称ファンド巡礼ツアー」のプロローグです。 投資信託にはなぜか愛称のついている商品が多々あります。 しかも、かえって内容が分からなくなるような珍奇な愛称がつくことすらあります。 珍奇な愛称のつけられたファンドを「珍称...
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