『米国株式これ1本』はインデックスかアクティブか?を400字で。
投資関連:外部のオススメ記事・セミナー・書籍
金融庁『金融リテラシー・マップ』であなたに必要な知識がわかる!を400字で。
金融リテラシーが大事とは言うけれど、具体的には何を身に付ければ良いのか?その疑問に金融庁が一つの答えを示しています。「金融リテラシー・マップ」にて年代別にどういう知識を身に付けるべきかを文章化しています。思ったより小中学生に求めるハードルが高いのが驚き。
荻原博子氏、力説!『機動的な売買が投資の本質』だと・・・?を400字で。
荻原博子氏が現代ビジネスの記事内でNISAを酷評する記事がありました。やはり荻原氏は明確に投機スタンスであるだけでなく、投資スタンスの視点で物を見る事が出来なさそうです。この記事読んで投資デビューを断念する人はおそらく理解が甘いので断念は正解かも知れません。
インドに渦巻く深刻な大気汚染。なりふり構わぬ成長のツケはいつ清算するのか?を400字で。
インドへの投資熱が高まってきている一方でインド経済は深刻な問題に直面しています。急速な発展による代償として大気汚染が世界最悪とも言われるレベルになっています。放っておけば労働力が損なわれ、対応すれば多大なコストがかかる。インドはこのジレンマを乗り越えられるか?
【FOY2023】Fund of the Year2023発表!オールカントリーを脅かすファンドは現れたのか
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year2023」のレポートです。やはりオールカントリーは不動の一位でしたが、それには良し悪しあります。健全な競争状態にはならない懸念と資金が集中して効率運用できる希望が混在している状況です。
日経電子版の投信コラムにて『愚者小路の400字』をご紹介いただきました!を400字で。
日経電子版で連載されている投信コラムの投資系ブロガー特集にて、わたくし愚者小路と当ブログ「愚者小路の400字」をご紹介いただきました。愚者小路の投資スタンスや投資歴について細かく解説しております。ぜひご覧ください。
インデックス/アクティブファンド一本あたりの平均純資産を概算してみよう。を400字で。
投資信託協会「投資信託の主要統計等ファクトブック」より、インデックスファンドとアクティブファンドの純資産総額推移を紹介。インデックスファンドは本数ベースでは12%程度しかないものの、純資産総額ベースでは28%もの存在感を誇示しています。それだけファンド一本に対しお金が集まりやすいのでしょう。
【マンガ紹介】『FX戦士くるみちゃん』で地獄の淵をのぞき見しよう
FXで相場に振り回される女の子たちを描いた「FX戦士くるみちゃん」の紹介です。彼女らは道化的に多くの失敗パターンを繰り出し、自らを窮地に追い込んでいきます。そんな彼女らの「愚かしムーブ」を通してどういう立ち回りが身を滅ぼすのか学べる事でしょう。
世界の強気弱気が一目瞭然。投資信託の世界統計が有能すぎる。を400字で。
投資信託協会が公開している「投資信託の世界統計」では全世界規模の資金流出入がまとめられています。直近では2022年の弱気感が顕著でQ2~4は資金流出が続いていました。対してオルカンの資金流出入を見るとその期間も流入が続いており、つみたて投資家の芯の強さがうかがえます。
損失回避傾向があっても狼狽売りが頻発しうるシンプルな理由を400字で。
人には損失回避傾向があるから、暴落時に狼狽売りをする事はあまりないのか。そんな事はなく、さらなる損失を防ぐために売ってしまったり機会損失を防ぐべく他の金融商品に乗り換えてしまうケースは少なくありません。結局「持ち続ける苦痛」から逃げるために手放す人は多いのです。
【特別速報】投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023開催決定。愚者小路も投票しました。を400字で。
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023」の開催が決定するとともに投票受付が開始となりました。わたくし愚者小路も投票しております。今年は全世界株式ファンドが大量発生してランキングがどう荒れるのかたいへん興味深いところです。