販売会社(証券会社、銀行)について

おい皆!マネックス証券が世界一ダサいプレゼント企画やってるぞ!を400字で。

2021/02/15に日経平均株価が3万円を突破したことを記念して、マネックス証券が「3万円突破Tシャツ」のプレゼント企画を始めました。どこに出しても恥ずかしいデザインのTシャツが当選して手元に届くのは4月中旬以降。その頃相場はどうなっていることやら。
お金/投資の話あれこれ

あなたの金融サービス利用状況、ゴミ屋敷化していませんか?を400字で。

お金に関する情報収集をしているとテンションが上がって、話題になっているサービスに片っ端から手を伸ばしてしまうケースがあります。一見実害はなさそうですが昨今不正アクセス事例が相次いだことを考えると不要なサービスの断捨離をしたいところ。そのサービスを今後使うあてがあるかきちんと考え、解約するのもリテラシーの一つですよ。
投資信託(ファンド)のコスト

株式投資信託の信託報酬とリターンの関係を調べてみよう。を400字で。

モーニングスターの検索結果を基に、株式のみを扱うファンドの信託報酬別平均リターンを計算してみました。最も平均リターンが高かったのは信託報酬0.5%未満のインデックスファンド層。逆に最も平均リターンが低かったのは信託報酬2.0%以上の高コストファンド層。信託報酬の高さとリターンの高さは全くの別物です。
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【連載】愚者小路、渦中の現場から。

『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020』から学ぶ、10年20年持てるアクティブファンドの条件

『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020』が初のオンラインで開催されました。その中でランクインした3本のアクティブファンドを通して、投信ユーザーから支持されるアクティブファンドの共通点を考察します。いずれも骨太の指針を受益者にアピールし続け、顧客をファンに変えるビジネスモデルが特徴です。
【連載】愚者小路の定点観察

ポートフォリオ運用のお供に。主要アセットクラス同士の相関係数を求めよう(2011~2020年版)。を400字で。

モーニングスターが公開している各ファンドの月次リターンを基に、主要アセットクラスに連動するインデックスファンド同士の相関係数を算出しました。算出対象期間は2011~2020年の10年間です。国内REITと先進国REITは株式と併せ持ってもそれなりにリスク低減効果が期待できるけど、時に株式より高リスクなので注意!
【連載】投資に使えるExcel

月次リターンデータからファンド同士の相関係数を出してみよう(投資に使えるExcel)

投資信託を用いたポートフォリオ運用では互いの値動きの違いを相関係数として捉え、値動きの異なるファンド同士を併せ持ってリスクを効果的に低減させることが定石です。そのために必要な相関係数をExcelで算出する方法と算出シートを公開します。ファンドの基準価額はモーニングスターから取得して、ぜひ計算してみてください。
お金/投資の話あれこれ

たった1枚の帯が気になって、ある投資本を買いそびれた話。を400字で。

最近買おうとしていた山崎元氏の投資本にかなりインパクトのある帯がついていました。youtube大学で中田敦彦氏が絶賛していたとのことで、amazonでも「中田氏が絶賛していたから買いました」といったレビューが多数。それが中田氏ファンでない私にはかえって疎外感を煽る形となってしまい、結局購入には至りませんでした。
節約Tips

謎のお手軽節約法『品川メソッド』とは?を400字で。

道具不要でコストもかからないお手軽節約法を紹介します。主に「大して興味ないのに話題に釣られてついつい浪費しちゃうこと」に有効です。この手の浪費はトレンド渦中は特に割高になりがちなので、節約法「品川メソッド」で心の冷却期間を置き割安に楽しめる機会を待ちましょう。
販売会社(証券会社、銀行)について

【備忘録】マネックス証券の合併歴をまとめておこう。何回合併してるかな?を400字で。(2020/12末時点)

水面下で続くネット証券業界の合併や再編について、私のホームのマネックス証券は今までどんな合併をしてきたか気になったので備忘としてまとめました。2020年12月末までで累計4回の合併をしています。この先どこかを合併するのか、逆に合併されるのか、他社動向も含めて注視していきたいところです。
投資のスタンス・立ち位置を考える

証券会社のプロ販売員の相場見通しが当たったとは言いがたい根本理由。を400字で。

2019年秋に某店頭証券に提案を聞きに行ったことがあります。提案中にそれはそれは得意げに米国株式の相場見通しを語っていただいたことがあります。大統領選挙を見越してトランプ氏が株価を上げに行くから米国株式の上昇は盤石なのだという予想でしたが、結果として相場を動かしたのは他でもない一連のコロナ禍だったのです。
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