【伝説達成】1円も売れずに償還されたファンドなんてあるの?はい、あるんです!を400字で。

SMTAMインド債券オープン(愛称:アチャ!インド) 投資信託(ファンド)のリスク
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愚者小路
愚者小路

今日の400字は1円も売れずに償還してしまった伝説のファンドについて。


そのファンドはSMTAMインド債券オープン(愛称:アチャ!インド)
以前ブログで紹介した事があるのでそのリンクも併せて紹介します。
販売会社なしとか・・・こんなファンドどうして作ったんだろう?

ファンド名称をフルで書いてると長いので文中では「アチャ!インド」と記述します。
商品内容には特に触れないので後述する紹介記事をご参照ください。

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販売会社が決まらないまま2年半で償還。中の人は何を思うか

図・表・引用文・動画・ソースコード・改行コード・スペース・事後補足は字数に含めないであげてください。

400字、始め!

アチャ!インドは珍奇な愛称を持つファンドとして下の記事で紹介した事がある。

SMTAMインド債券オープン(愛称:アチャ!インド)の設定から償還まで
ざっくりまとめたSMTAMインド債券オープン(愛称:アチャ!インド)の設定から償還まで。要は全く売れずに終わったわけです の図

2018年の設定来、販売会社が決まらずに1円も売れてない状態が続いた非常に珍しいファンドだ。
純資産総額も当初の100万円がそのまま微変動している程度である。
私は紹介記事をこう締めくくった。

販売会社がこのまま何年も決まらず償還となったら、一円も売れずに償還したファンドとして伝説になるだろう

記事から1年後の2020/10。
なったのだ、伝説に。
純資産総額はもちろん100万円フィニッシュだ。

SMTAMインド債券オープン(愛称:アチャ!インド)の償還周知
SMTAMインド債券オープン(愛称:アチャ!インド)の償還周知。「受益者のみなさま」って言ってるけど、その受益者がいないんだよねぇ・・・の図(画像はSMTAMインド債券オープン(愛称:アチャ!インド)運用報告書より)

しかもファンドとして運用している以上、1円も売れていなかろうと各種書類は作らなければならない。
ファンドの中の人は何のニーズもない運用報告書や月次レポートをせっせと作成しながら何を思っていたのだろうか。

販売会社が決まらなかった経緯は定かでない。
当初どこかで販売が決まっていたのが設定直前にポシャったか、とりあえず作っておけばどこかで売れるだろうと踏んだのか。

アチャ!インド償還の陰には、作り手の無計画や傲慢があったように思えて仕方ないのだ。

【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路
愚者小路

愚者小路です。


以前マネックス証券のオンラインセミナーの中でカンさんがインデックス投資の定義について触れられていました。
ベテラン勢から見ると当たり前すぎる定義なのかも知れませんが、インデックス投資を始めたばかりの人にはこのシンプルな定義を心に刻んでほしいものです。

ありがとうございます。

次回もまた見てくださいね。

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