google検索で上位を目指すにはどんな記事を作っていけばいいのか?
永遠に答えに辿り着かないテーマなんでしょうけど、愚直に考え続けていきましょう。
このテーマが気になっている投信ブロガーさんもぜひご覧ください。
(知恵を貸してくれると嬉しいなぁ)
【記事まとめ】検索意図に思いをはせろ!Google好みのブログになりたい
【第1回】「投資信託 ブログ」検索結果から共通点を探せないか?
の検索結果1ページ目から、googleがどんな検索意図をもってこれらブログを表示しているかを考える愚者小路。
1ページ目にはどんなブログがあっただろうか?そこからヒラメキを得ることはできただろうか?
【第2回】ひふみ投信と女性関連ワードが強いワケ
どうやら「ひふみ投信」関連と「女性・OL・主婦」などの女性関連ワードが強い傾向にあると理解した愚者小路。
なぜこれらの検索ワードが強いのか?
愚者小路は検索ユーザの心の奥底に堆積する「不安」に目を向けたのだった。
【第3回】投資信託初心者に表面上の答えを与えても不安は消えない?
初心者の不安を解消するページを作ればいくらかユーザーのニーズに応えることができるかも知れないと考えた愚者小路。
しかし「あれを買え」「いつ買え」「いつ売れ」なんて答えたところでユーザーの悩みは真に解決するのだろうか?
本当の解決はそこにあらず。
だとしたら・・・?
【第4回】情報網羅とやさしい解説を意識したら検索順位は〇〇位に食い込んだ
初心者向け解説コンテンツを作り、検索順位を調べてみた愚者小路。
あいにく目当てのワードでのベスト10入りは果たせなかったが、丁寧にリライトすることでより順位を上げていけるのではないかと考えた。
ここでgoogle流入を得られなければ「ブログの自転車操業」は続いてしまう。しっかりやらなければ。
【第5回】検索意図に対し的確な答えを示すには記事の文字数はどれぐらい必要か
サーチコンソールから全くもってノーマークのワードで検索トップを勝ち取っていた事に驚く愚者小路。
それはradiko関連の小粒な記事で書いた、とあるエラーメッセージの対応方法についてだった。
google検索の表示順位を上げるには必ずしも長文である必要はないのか!
新たな発見に胸が躍るのであった。
【第6回】bingとgoogleはページタイトルの評価の重みがまるで違う
あるワードで検索ベスト10入りを目指し思考錯誤していた愚者小路。
試しに記事タイトルを検索ワードそのものズバリにしてみたところ、bingとgoogleで表示順位が大きく変わったことに気付いた。
- bingではあっさり1位を勝ち取り
- googleでは順位が低迷(ほぼ圏外同然)
そのものズバリのタイトルはbingには受けが良かったものの、google相手にはもう一工夫必要なようだ。
【第7回】「投資信託」の共起語を探れ
共起語とはある検索ワードとセットで使われがちな言葉であると知った愚者小路。
そういうことなら「投資信託」の共起語を意識して使うようにすればgoogleに評価されやすくなるかも知れない。
しかし「投資信託」の共起語はあまりにもアテにならず、どう扱って良いやら悩むだけの結果に終わってしまったのだ。