インデックスファンド

アクティブ投資

運用50年以上の最長老ファンドが静かに語る、昔の常識とコストのホンネ。を400字で。

モーニングスターで運用年数の最も長い公募ファンドを検索してみたところ、2本ありました。一本はアクティブ、もう一本はインデックスファンドです。しかし信託報酬を見るとどちらも全く同じ。インターネットもなく、何をするにもコストがかかりがちな当時でこのコストが実現できていたとすると現代のコスト水準はおかしいと思うなぁ・・・
【連載】愚者小路、渦中の現場から。

『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020』から学ぶ、10年20年持てるアクティブファンドの条件

『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020』が初のオンラインで開催されました。その中でランクインした3本のアクティブファンドを通して、投信ユーザーから支持されるアクティブファンドの共通点を考察します。いずれも骨太の指針を受益者にアピールし続け、顧客をファンに変えるビジネスモデルが特徴です。
インデックス投資

連動させるだけじゃない!インデックスファンド運用者の次なる試みが少し聞けた。を400字で。

愚者小路 今日の400字はマネックス証券のオンラインセミナーでeMAXIS Slimシリーズ運用担当者が語った「次なる試み」について。2020/12/01に開催されたセミナー動画がソースです。(動画リンクは後ほど提示します) インデックスフ...
アクティブ投資

毎月分配型ファンドの落日。かつての人気は虚像だったのか?を400字で。

愚者小路 今日の400字はかつて栄華を誇った毎月分配型ファンドの国内シェアが猛烈に落ち込んでいる話。 投資信託協会「数字で見る投資信託」の公開資料(リンクは下記)を基に集計してみたら、明らかな没落が見える化してしまいました。むしろかつてのピ...
アクティブ投資

ポートフォリオ運用するのにアクティブファンドが不向きな理由 。を400字で。

愚者小路 今日の400字はポートフォリオ運用におけるアクティブファンドの使い勝手の悪さについて。 アクティブファンドはコストが高いとか、長期スパンでインデックスファンドに勝てないとか、そういうことは二の次なんです。 リスクの把握がしにくいと...
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

『珍奇な愛称:らっぷちゃん』アセットアロケーション・ファンドの気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。

愚者小路 珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。珍称トラベラーの愚者小路です。 今回は「らっぷちゃん」。正式名称は「アセットアロケーション・ファンド」。スマートにまとめられた目論見書が好印象なインデックスバラ...
投資信託(ファンド)のコスト

投資信託の信託報酬とは

投資信託を保有している限り発生し続けるコスト 投資信託の信託報酬とは、投資信託3大コストの一つで、購入後、保有している間ずっと日割りで徴収されます。 信託報酬、運用管理費用など名称は様々ですが、指しているものは同じです。 信託報酬は日々、純...
アクティブ投資

さらっと分かる!アクティブファンドとインデックスファンド、どうしてこんなに信託報酬が違うの?を400字で。

今日の400字は投資信託の大事な基本です。アクティブファンドとインデックスファンドの違いのひとつ、信託報酬。この事を直観的に理解できる動画も併せてご紹介。有名どころなのでご存知かも知れませんが。 アクティブファンドの信託報酬は優秀なる高給取...
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