さらっと分かる!アクティブファンドとインデックスファンド、どうしてこんなに信託報酬が違うの?を400字で。
投資信託
【補足】珍称タイプは全4種類。珍奇な愛称には命名パターンがあるのです。(珍称ファンド巡礼ツアー)
珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。 珍称トラベラーの愚者小路です。 珍奇な愛称(珍称)といっても命名パターンはさまざま。 そこで命名パターンを4種類にカテゴライズさせていただきました。 毎回解説するのもク...
人はなぜ投資信託に珍奇な愛称をつけるのか?珍称ファンド巡礼ツアー 旅立ち前に。を400字で。
今日の400字は新連載「珍称ファンド巡礼ツアー」のプロローグです。 投資信託にはなぜか愛称のついている商品が多々あります。 しかも、かえって内容が分からなくなるような珍奇な愛称がつくことすらあります。 珍奇な愛称のつけられたファンドを「珍称...
ロボによるテクニカル分析の実力は?ARTテクニカル運用日本株式ファンドの紹介。を400字で。
今日の400字はロボットがテクニカル分析で銘柄選択をする変わったファンドについて。 私が知る限り、テクニカル分析で銘柄選択をしているファンドはここが初めてです。 さらに、テクニカル分析をロボットがやっているとは・・・ 5台のロボットが過去の...
投資信託のチャート画面の見方を知れば優良ファンド/危険ファンドが即わかる!
投資信託ビギナーの方向けの連載記事 第4回です。 連載を通して「右も左も分からない投資信託初心者が自分で投資信託を選べるようになる」ことをゴールとしてナビゲートさせていただきます。 今回はチャート画面の見方について解説いたします。 ※今回は...
投資の勉強はインプットだけじゃ身に付かない!投資ブログ作りのススメ。を400字で。
今日の400字は投資の勉強法について。 本を読む、ネットで調べるというのが王道ですが、インプットだけの勉強って案外身に付かないものです。 皆様、受験勉強されました? その内容、どれぐらい覚えてますか? ギクッとされた方に当記事を強くお勧めし...
【豆知識】eMAXIS Slim 新興国株式インデックスがアメリカに投資してるのはどうして?を400字で。
今日の400字はeMAXIS Slim 新興国株式インデックスについて。 新興国ってどこの国/地域を指すんだっけと思って目論見書を調べていたところ、なぜか「アメリカ」の表記が。 アメリカって先進国じゃなかったの? 知らない人は一緒に覚えまし...
投資信託の口数とは
口数は投資信託の「量」を表す 投資信託ではどれぐらいの量を保有しているかを表すため、口数を使用しています。 私は〇〇ファンドを100万円分保有しています! ↑でも分かりはするのですが、明日には101万円になってるかも知れません。 はたまた9...
自分でできること、自分ではできないこと、投資信託では両者の切り分けが大事。を400字で。
今日の400字は投資信託のコスト削減策について。 投資信託のコスト削減は、「自分でできることは自分でやる」が絶対的なセオリーですね。 じゃ、自分でできることって何? 自分でできないことって何? まとめてみました。 コストを抑え、リスクを管理...
投資におけるフロンティア市場とは
フロンティア国は日本含めて28か国(2020/08時点:MSCI分類) 当記事ではMSCI分類を投資における一つの標準として2020/08時点の定義を列挙します。MSCIが「MSCI Global Investable Market Ind...
投資における新興国とは
新興国は26か国(2020/08時点:MSCI分類) 当記事ではMSCI分類を投資における一つの標準として2020/08時点の定義を列挙します。MSCIが「MSCI Global Investable Market Indexes Meth...