
Yahoo知恵袋のちょっと考えさせられる質問や回答をご紹介する連載「Yahoo知恵袋 秀逸質問&回答録」。
ナビゲーターの愚者小路です。
今回のご質問は「株式ファンドは株式投資に当たらないと言われたんだけど?」です。
何をもって株式投資とするかは明確な線引きはなく、会話の文脈次第みたいな部分もあります。
私は株式のリスクを背負っていればそれが個別だろうと投資信託だろうと株式投資でいいじゃんと考えますが、あくまでそれは私の感覚。
友達に株式投資(積立ニーサ)をしていると話したら、それ株式投資って言わなくね?
と言われました。確かに投資信託なので、自分でコントロールしているわけではないですが、株式投資であることに違いはないと思っています。
出典:Yahoo!知恵袋
世間的には、株式投資という枠組みでは扱わないのでしょうか?
個別株か投資信託かでの線引きでは無理が生じる

おそらくこの相手は個別株のみが株式投資であると定義しているのだろう。
いったんその定義を正として、イジワルな妄想実験をしてみようか。
- 国内株式を数銘柄保有⇒これは株式投資
- 国内株式を日経平均のウェイトになるよう225銘柄保有⇒これも株式投資
- 日経平均連動ファンドを保有⇒これは株式投資でない
2と3は運用内容が全く同じになるのに異なる切り分けがなされた。
その1点において、どうもこの定義には問題があるようだ。
であれば「株式のリスクを負っているものは保有形態にかかわらず株式投資」とした方が矛盾は生じにくい。
回答したところ、個別株に興味があると返信をいただいた。
個別株やってみたいですけど、中々手が出せません。
数ある会社から選ぶポイントってどこなのでしょうか?
あいにく投信派の私には答えられなかった。
件の相手から何か吹き込まれて個別株の方が儲かる気がしてしまったのだろうか。
この心移りは大変多く、動画チャンネルでも徹底解説している。
安易なスタンス変更に走る前に、同じ迷いを抱えている人にはぜひ参考にしてほしい。

【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路です。
いつもお世話になっている世界経済インデックスファンド。
目論見書の中で日本/海外先進国/新興国のGDP比率が掲載されているため、年1回確認するのが私のルーチンワーク。
1年ってホント早いなぁ・・・
次回は「世界経済インデックスファンドのGDP比率変遷を記録しておこう(2017年~2025年)」です。

ありがとうございます。
次回もまた見てくださいね。
応援していただくとより多くの方にご覧いただけるし、投稿モチベーションも上がります。
↑いつもランキング向上にご協力ありがとうございます!
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
・・・なんて機能はないけれど、本件と関連が深い記事です。
もう1ページ、いかがですか?






コメント