投資のスタンス・立ち位置を考える 暴落市場あるある?株式市場の底値圏で起こりがちな現象。を400字で。 愚者小路今日はちょっと趣向を変えて、株式市場の底値圏あるあるをお届けします。暴落後の株式市場で起こることってどんな時も概ね一致するんじゃないかと考えています。市場参加者およびメディア関係者の言動をシニカルな視点で見つめた(私なりの)経験則を... 2020.05.25 投資のスタンス・立ち位置を考える
投資のやり方・続け方 一長一短?投資信託の暴落用の追加購入資金はストックしておくべきなのか?を400字で。 愚者小路今日の400字は暴落用に追加購入資金をストックしておくことの是非について。最初に申し上げておくと、私はそういった追加購入資金は持たない派です。いつだって買えるだけ買うというシンプルな平常運転を頑なに続けてきました。買付ルールをきちん... 2020.05.17 投資のやり方・続け方投資のスタンス・立ち位置を考える投資信託(ファンド)のリスク
インデックス投資 eMAXIS Slimの総口数推移からインデックス投資家のタフさを学ぶ(債券編)。を400字で。 愚者小路今日の400字はいわゆる「コロナショック」発生から一か月でeMAXIS Slimがどれだけ買い付けられたか。その債券編でございます。eMAXIS Slimの債券系には新興国債券がありませんので、国内債券と先進国債券について調査しまし... 2020.05.13 インデックス投資投資のやり方・続け方投資のスタンス・立ち位置を考える
インデックス投資 eMAXIS Slimの総口数推移からインデックス投資家のタフさを学ぶ(株式編)。を400字で。 愚者小路2020年3月、後にコロナショックと呼ばれる暴落は多くの投資家の資金と心を焼き払った。しかし焦土の如き市場でもなお心を折らないどころか、より強い買い意欲を見せた者達がいた。その者を人はインデックス投資家と呼ぶ・・・コロナショック後1... 2020.05.10 インデックス投資オススメ投資信託投資のやり方・続け方投資のスタンス・立ち位置を考える
投資のやり方・続け方 世間の投資信託への注目度合いと日経平均の奇妙な相関性。を400字で。 愚者小路今日の400字はGoogleトレンドで調べる「投資信託」の人気度について。Googleトレンドとは対象ワードの人気度を時系列で可視化するツールです。意外か当然か、「投資信託」の人気度にはある傾向が見られました。Googleトレンド「... 2020.05.07 投資のやり方・続け方
【連載】愚者小路、渦中の現場から。 【後編】移管は突然に!?iDeCoから企業型DCになって損した投資家、悲劇の全容を語る 愚者小路今回はiDeCoから企業型DCへの移管をすることになってしまった私が被った損失と不都合について。これらはiDeCo加入者の多くが潜在的に抱えている「移管リスク」と呼んでも差し支えありません。リターンにつながらないリスクなんて背負いた... 2020.04.29 【連載】愚者小路、渦中の現場から。節税口座(NISA/iDeCo/企業型DC)
【連載】愚者小路、渦中の現場から。 【前編】移管は突然に!?iDeCoから企業型DCになって損した投資家、悲劇の全容を語る 他人事じゃない!iDeCoは突然終わりを告げる2019年6月、金融庁が発表した金融審議会の市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」をきっかけに世間では「年金2000万円問題」として年金制度への不安の声が挙がるようにな... 2020.04.24 【連載】愚者小路、渦中の現場から。節税口座(NISA/iDeCo/企業型DC)
【連載】初心者卒業計画 投資信託の現金化には何営業日かかるのか(備忘録) 愚者小路投資信託ビギナーの方向けの連載記事 第8回です。連載を通して「右も左も分からない投資信託初心者が自分で投資信託を選べるようになる」ことをゴールとしてナビゲートさせていただきます。今回は少し趣向を変えて、投資信託の解約(売却)で現金化... 2020.04.12 【連載】初心者卒業計画販売会社(証券会社、銀行)について運用会社について
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー 『珍奇な愛称:元気!』三井住友・スーパーアクティブ・オープンに見るブル運用の苦悩(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。 愚者小路珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。珍称トラベラーの愚者小路です。今日の珍称ファンドは『元気!』こと三井住友・スーパーアクティブ・オープン。20年どうにか生き残ったブル型ファンドから、レバレッジ運用... 2020.04.09 【連載】珍称ファンド巡礼ツアーアクティブ投資難あり投資信託
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー 『珍奇な愛称:出発しんこう!』AB 新興国分散ファンドに見るゾンビ投信の現実(珍称ファンド巡礼ツアー) を400字で。 愚者小路珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。珍称トラベラーの愚者小路です。今日の珍称ファンドは『出発しんこう!』ことAB 新興国分散ファンド。運用終了まであと3年、純資産総額3000万円弱という絶望的な状況... 2020.04.06 【連載】珍称ファンド巡礼ツアーアクティブ投資販売会社(証券会社、銀行)について難あり投資信託