『珍奇な愛称:豪州力』 ニッセイ オーストラリア利回り資産F(毎月)の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。
投資関連:外部のオススメ記事・セミナー・書籍
【金融庁レポートより】アクティブファンド対インデックスファンド、アクティブの勝率はたった○%。を400字で。
金融庁「資産運用業高度化プログレスレポート2023」にインデックスファンドより超過リターンを叩き出しているアクティブファンドの割合が公表されていました。10年経ってインデックスファンドに勝っているアクティブファンドは日本では33%。実は欧米のアクティブファンドよりずっと優秀なのは意外。
【金融庁レポートより】えっ?分配金が支払われた分だけ基準価額が下がるの!?←6割強が知りませんでした。を400字で。
金融庁「資産運用業高度化プログレスレポート2023」より、毎月分配型ファンドに関するアンケート結果を取り上げます。毎月分配型ファンドの保有経験者に特別分配金の存在や分配金出した分だけ基準価額が下がる事実を知っているか聞いたところ6割強が知らないという驚愕の結果が明らかに。
投資に必勝法なんてない!言葉の盛り過ぎは受け手側で割り引こう。を400字で。
テキストメディアにしても動画メディアにしても発信者に熱がこもると尖った表現になりがち。断言できないような事まで断言しているような発信者は危険信号。受け手でその鼻息の荒さを割り引いて受け止める他ありません。情報を額面通りに受け取らないのも一つのネットリテラシーです。
【FIRE卒業】真に必要なのは○○○許容度?FIRE生活が頓挫してしまう2つの理由を400字で。
テレ朝Newsで報じられたFIRE卒業の事例を紹介します。一人ぼっちの暮らしに嫌気が差してしまった人とFIRE後に負けが込んで続行不能に陥った人。どちらも十分なプランニングが欠けたままリタイアに踏み切ってしまったのでしょう。彼らから学べる事は案外多いです。
【FOY2022】Fund of the Year2022発表!オールカントリー一強時代に投信ブロガーは何を思う?
Fund of the Year2022の考察記事です。一位のeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)はほぼ独走状態です。しかしこの独走状態を危惧するブロガーも多く、ファンド同士の切磋琢磨を期待してあえて他の全世界株式ファンドに票を投じる場面もありました。
【特別速報】投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2022開催決定。愚者小路も投票しました。を400字で。
投信ブロガーによるファンド投票制度「Fund of the Year」2022年の開催が決定しました。今年はyoutubeやtwitterなどSNSで発信されてる方からの投票も(試験的に)可能となりました。こぞって参加して、こぞって観覧しましょう。
投資の情報収集手段、1位は当然youtube。では個人の投信ブログは?を400字で。
楽天証券調べでは投資の情報収集に使用する手段は1位がyoutubeだったそう。次いで2位にWeb検索、3位にSNSとなっています。個人の投信ブログがどこに入るのかはよく分かりませんが、昨今はWeb検索でも個人メディアは不利になりやすく、なかなかに集客が望めない状況となっています。
カン・チュンド著『つみたて投資の終わり方』向け取り崩しリバランス計算機作っちゃいました
カン・チュンド著『つみたて投資の終わり方』で解説していた取り崩しリバランスの簡易計算機です。
カン・チュンド著『つみたて投資の終わり方』の書評と感想。取り崩し難民に道を示す一冊だ!
カン・チュンド著『つみたて投資の終わり方』の紹介記事です。いわゆる出口戦略がテーマで、今まで資産形成をしてきた層がリタイアを機にどうやって「資産を取り崩して使う人」にシフトチェンジしていけばいいかをやさしく解説してくれます。出口戦略に関する本は少ないので非常に貴重な一冊と言えます。
円安の是非は見る角度によって無限に姿を変える説。を400字で。
円安の是非を論じる記事が2022/05~06にかけてだいぶ増えてきました。それぞれの記事に主張があるのは分かるのですが、結局のところ「メリットに見える切り口」と「デメリットに見える切り口」が無数に存在し、各自がそれぞれの角度から語っているに過ぎないと気が付きました。私は本件について深く考えるのはやめにします。