投資関連:外部のオススメ記事・セミナー・書籍

お金/投資の話あれこれ

日経電子版の投信コラムにて『愚者小路の400字』をご紹介いただきました!を400字で。

日経電子版で連載されている投信コラムの投資系ブロガー特集にて、わたくし愚者小路と当ブログ「愚者小路の400字」をご紹介いただきました。愚者小路の投資スタンスや投資歴について細かく解説しております。ぜひご覧ください。
投資信託の現状を考える

インデックス/アクティブファンド一本あたりの平均純資産を概算してみよう。を400字で。

投資信託協会「投資信託の主要統計等ファクトブック」より、インデックスファンドとアクティブファンドの純資産総額推移を紹介。インデックスファンドは本数ベースでは12%程度しかないものの、純資産総額ベースでは28%もの存在感を誇示しています。それだけファンド一本に対しお金が集まりやすいのでしょう。
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【マンガ紹介】『FX戦士くるみちゃん』で地獄の淵をのぞき見しよう

FXで相場に振り回される女の子たちを描いた「FX戦士くるみちゃん」の紹介です。彼女らは道化的に多くの失敗パターンを繰り出し、自らを窮地に追い込んでいきます。そんな彼女らの「愚かしムーブ」を通してどういう立ち回りが身を滅ぼすのか学べる事でしょう。
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投資信託の現状を考える

世界の強気弱気が一目瞭然。投資信託の世界統計が有能すぎる。を400字で。

投資信託協会が公開している「投資信託の世界統計」では全世界規模の資金流出入がまとめられています。直近では2022年の弱気感が顕著でQ2~4は資金流出が続いていました。対してオルカンの資金流出入を見るとその期間も流入が続いており、つみたて投資家の芯の強さがうかがえます。
投資信託(ファンド)のリスク

損失回避傾向があっても狼狽売りが頻発しうるシンプルな理由を400字で。

人には損失回避傾向があるから、暴落時に狼狽売りをする事はあまりないのか。そんな事はなく、さらなる損失を防ぐために売ってしまったり機会損失を防ぐべく他の金融商品に乗り換えてしまうケースは少なくありません。結局「持ち続ける苦痛」から逃げるために手放す人は多いのです。
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【特別速報】投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023開催決定。愚者小路も投票しました。を400字で。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023」の開催が決定するとともに投票受付が開始となりました。わたくし愚者小路も投票しております。今年は全世界株式ファンドが大量発生してランキングがどう荒れるのかたいへん興味深いところです。
ブログ話あれこれ

晋遊舎『投資信託完全ガイド 2023-2024年版』投資信託ランキングに愚者小路が掲載されました。を400字で。

晋遊舎『投資信託完全ガイド 2023-2024年版』にて、投資ブロガーが選ぶ投資信託ランキングのコーナーでわたくし愚者小路が掲載されました。海外インデックス、国内インデックス、バランス、アクティブに至るまで幅広く投資信託を取り上げているので、私のどうかしてるイラストと共にお楽しみください。
投資信託(ファンド)のリターン

【2022年】金融庁発表、共通KPIから垣間見える『保有者の余裕』。を400字で。

金融庁が「投資信託の共通KPIに関する分析」の2022年3月末基準版を公開しました。コロナショック後の回復局面で得た強烈な含み益はまだ続いているようで、皆案外バイ&ホールドが根付いているのだなと感心しました。
アクティブ投資

【金融庁レポートより】アクティブファンド対インデックスファンド、アクティブの勝率はたった○%。を400字で。

金融庁「資産運用業高度化プログレスレポート2023」にインデックスファンドより超過リターンを叩き出しているアクティブファンドの割合が公表されていました。10年経ってインデックスファンドに勝っているアクティブファンドは日本では33%。実は欧米のアクティブファンドよりずっと優秀なのは意外。
お金/投資の話あれこれ

【金融庁レポートより】えっ?分配金が支払われた分だけ基準価額が下がるの!?←6割強が知りませんでした。を400字で。

金融庁「資産運用業高度化プログレスレポート2023」より、毎月分配型ファンドに関するアンケート結果を取り上げます。毎月分配型ファンドの保有経験者に特別分配金の存在や分配金出した分だけ基準価額が下がる事実を知っているか聞いたところ6割強が知らないという驚愕の結果が明らかに。
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