お金/投資の話あれこれ

お金/投資の話あれこれ

映画「老後の資金がありません!」荻原博子氏はこういう役回りだったのか!を400字で。

映画「老後の資金がありません!」はコロナの影響を鑑みて上映を1年延期した作品。老後2000万円問題を扱った作品ではあるのですが1年延期した結果、老後2000万円問題は完全に鎮火してしまいました。そんな中荻原博子役の荻原博子氏は「2000万円どころじゃ足りない!4000万円必要!」と煽る役。何とも難儀な役回りだこと。
お金/投資の話あれこれ

【発言小町より】FIRE達成に最も重要なものはお金ではない!?を400字で。

発言小町からFIREをめぐるトラブルを紹介します。結婚を意識し始めた交際1年目のカップルのうち彼がFIREを計画している事を知り、彼女は激怒。養ってもらうはずの皮算用が瓦解しないよう必死の説得をするも手ごたえはなさそう。FIRE達成は本人だけで選べるものでもないし、よく話し合わないとね。
お金/投資の話あれこれ

【サライより】年収1500万円の金融商品販売者の心が突然ポッキリ折れたらどうなるか?を400字で。

サライ「家族の貧困」シリーズから、金融商品販売業で年収1500万円の男性に関する興味深いエピソードがあったので紹介します。高年収でありながら日頃のストレスと見栄から散財を続けた彼。マンションや教育に過剰投資したそばから心が折れてしまったから大変。高年収で身を持ち崩す典型例でしょうか。
スポンサーリンク
お金/投資の話あれこれ

もしも、投資をしていなかったら・・・愚者小路の場合。を400字で。

もしも投資をしていなかったら、わたくし愚者小路はどうなっていたのでしょうか。まず仕事の稼ぎのみで資産形成を成さなければならないため相当仕事に入れ込まないといけません。その結果心身を壊してしまうまで突き進んでいく可能性があります。投資をする事で仕事にも適切な温度感で接していられるのです。
お金/投資の話あれこれ

愚者小路の黒歴史。毎日録画してまで見ていたあのマーケット番組。を400字で。

かつてわたくし愚者小路は投資スタンスがまるで固まっていなかった頃毎日見ていた番組がありました。それは「オープニングベル」「クロージングベル」。いずれも市況や話題のテーマなどを日々取り上げるもので、熱心に情報を集めるあまり売買にもやたら積極的になってしまった苦い思い出があります。
お金/投資の話あれこれ

資産運用とメガネの不思議な共通点。弱い力を補うという考え方を400字で。

資産形成するにあたり投資を必要としない人は一定数います。仕事の稼ぎが高額でかつそれなりに安定していて、かつ能力のけっこう高い人がそれにあたります。しかし決して所得が高くなく、これから上がっていく見込みの薄い人はそういう「有能な高給取り」のマネをしても仕方ありません。使えるものは何でも使ってサバイブしましょう。
お金/投資の話あれこれ

ポイントは『時間対効果』。テレビ離れ世代が投資を始めたら何を選ぶのか。を400字で。

NHK放送文化研究所の「国民生活時間調査2020」によると若年層のTV離れはより進んでおり、短い時間で情報にたどり着きやすいネットメディアに対するニーズが高まっている事が判明しました。もしTV離れを起こしている層が投資を始めたら、最も時間対効果の高いインデックスファンドのつみたて投資を選ぶのではないでしょうか。
お金/投資の話あれこれ

【発言小町より】妻が投資詐欺に入れ込んだ!?夫がぶつけた『賢明な質問』

発言小町に興味をひかれるトピックがあったためご紹介です。相談者の男性は家計を握りたがる妻に困っている模様。その理由を問い詰めたらどうも投機に走っていて、2万円を30万円にしたとかで完全に自信過剰状態に陥っているそうです。私としてはどう考えても投資詐欺としか思えず、相談者(夫)が気の毒で仕方ありません。
お金/投資の話あれこれ

大阪電気通信大学から資産運用学科(旧アセットマネジメント学科)がなくなる日。を400字で。

大阪電気通信大学はかつて時代を先駆けて「アセットマネジメント学科」を立ち上げ、途中で「資産運用学科」と名称を改めましたが2018年以降の学生新規募集を停止し、実質上の学科廃止を宣言しました。残念ながら金融関連に強い就職実績を作れなかった事が廃止理由の一端にあると思われます。
お金/投資の話あれこれ

あなたの金融サービス利用状況、ゴミ屋敷化していませんか?を400字で。

お金に関する情報収集をしているとテンションが上がって、話題になっているサービスに片っ端から手を伸ばしてしまうケースがあります。一見実害はなさそうですが昨今不正アクセス事例が相次いだことを考えると不要なサービスの断捨離をしたいところ。そのサービスを今後使うあてがあるかきちんと考え、解約するのもリテラシーの一つですよ。
スポンサーリンク