コロナショック

インデックス投資

投信ブログ「愚者小路の400字」開設4周年。オリンピックのタイムスパンで投資成果と市場を振り返る

当ブログ「愚者小路の400字」が2022年9月をもって4周年を迎えました。この4年間、市場や投資信託業界には多くのニュースが舞い込みました。それらを振り返りながら、4年間でどれだけの事が起こり得るかを参考にしてみましょう。
投資のやり方・続け方

コロナショックから1年。コロナショックはあなたの糧になりましたか?を400字で。

コロナショックと呼ばれる暴落からおよそ1年、当時は色々な言動が飛び交いましたが長らく投資をしていればそれら全てひっくるめて「見飽きた光景」です。コロナショックが初めての暴落だったという方も5年10年と続けていけば自然と見慣れてくるものです。
販売会社(証券会社、銀行)について

【2020年】金融庁発表、共通KPIでネット証券が対面証券に負けた理由を考える。を400字で。

愚者小路 今日の400字は金融庁発表の共通KPI(2020年版)について。 投資信託の金融機関別損益割合をまとめた表が見もので、販売会社や保有者の質が客観的に分かる資料の一つです。対面証券は毎年ネット証券勢に劣後していて「やっぱりね、これだ...
投資信託(ファンド)のリスク

【公式回答あり】ロボアドバイザーTHEO「AIアシスト」機能でコロナショックを軽減できたのか?を400字で。

愚者小路 今日の400字はロボアドバイザーTHEOの「AIアシスト」機能の評価について。 AIアシストとは世界中のニュースをAIが解釈し、大幅下落の可能性が高いと判断したアセットクラスのウェイトを引き下げる機能です。記憶に新しいコロナショッ...
インデックス投資

グローバル3倍3分法ファンドの総口数推移から人気ファンド保有者の下落耐性を探る。を400字で。

愚者小路 今日の400字はいわゆる「コロナショック」発生から一か月でグローバル3倍3分法ファンドがどれだけ買い付けられたか。 2019年に大人気を博したファンドの保有者はきちんと買い向かえているのか、気になりますね。私自身このファンドの保有...
インデックス投資

マネックス証券でカン・チュンド氏が三度目のオンラインセミナー。外堀のポートフォリオとは?を400字で。

愚者小路 今日の400字はマネックス証券で配信されたインデックス投資アドバイザーのカン・チュンドさんの通算3回目のオンラインセミナーについて。 2020年3月17日:初級編2020年4月24日:中級編(今回)という構成のため、だいぶ踏み込ん...
インデックス投資

eMAXIS Slimの総口数推移からインデックス投資家のタフさを学ぶ(債券編)。を400字で。

愚者小路 今日の400字はいわゆる「コロナショック」発生から一か月でeMAXIS Slimがどれだけ買い付けられたか。その債券編でございます。 eMAXIS Slimの債券系には新興国債券がありませんので、国内債券と先進国債券について調査し...
インデックス投資

eMAXIS Slimの総口数推移からインデックス投資家のタフさを学ぶ(株式編)。を400字で。

愚者小路 2020年3月、後にコロナショックと呼ばれる暴落は多くの投資家の資金と心を焼き払った。しかし焦土の如き市場でもなお心を折らないどころか、より強い買い意欲を見せた者達がいた。 その者を人はインデックス投資家と呼ぶ・・・ コロナショッ...
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