高齢者

投資信託の現状を考える

顧客に『20年後を見据える若い投資家』がいない金融機関はつみたてNISAに力を入れたがらない説。を400字で。

つみたてNISAへの取り組み度合いは対面証券とネット証券で雲泥の差があります。対面証券は主要顧客が富裕高齢者のため、つみたてNISA程度の額面にはあまり興味を示さないし、何よりこれから20年スパンでつみたて投資を行う気もないでしょう。対面証券がつみたてNISAにエネルギーを注がないのは当然でしょう。
お金/投資の話あれこれ

定年退職?諦念退職?60代からの資産運用スタートは遅すぎるのか?を400字で。

愚者小路今日の400字は60代からの資産運用スタートについて。前回の記事(リンクは下記)で、60~65歳男性のアンケートにより「定年前に資産運用やっておけばよかった」と答えていた人が4割にのぼったことを紹介しました。この回答から「60代から...
お金/投資の話あれこれ

60~65歳男性の後悔『定年退職までに資産運用しておくんだった』に秘められた本意。を400字で。

愚者小路今日の400字は定年退職を迎えた男性の4割弱が抱えている後悔について。高齢者の就労支援を行うマイスター60の調べによると、「定年退職までにやっておけば良かったと思うことは?」の問いに4割弱が「資産運用」と答えていたことが明らかになり...
販売会社(証券会社、銀行)について

世紀末救世主伝説あんしん一郎 from 全銀協 ~金融商品のトラブルから高齢者を守れ~を400字で。

19XX年、銀行は金融ビッグバンの炎に包まれた。わずかに生き残った銀行はカネとカモを求めて争い、暴力(セールス)だけが支配する弱肉強食の時代へと突入した!そんな世界で高齢者の救世主として立ち上がった男こそ、あんしん一郎である!全国銀行協会(...
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