銀行

【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【総括】金融機関における資産運用の相談は本当に「相談」になっていたか?

証券会社と銀行の店頭における資産運用相談の実態を明らかにしてきました。どちらも「目の前の顧客に適した商品」ではなく「金融機関側の売りたい商品」を売らなければならないという縛りが足かせとなり、顧客本位の提案がいただけなかったように感じました。そもそも顧客の意向を一切ヒアリングしていないため一方的な提案になるのも当然です。
【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【後編】銀行の店頭に資産運用の相談をしに行ったらこうなった!(リアル体験談)

銀行に投資信託を用いた資産運用について相談に行った体験談の続きです。分かりやすく長期の安定運用に適した商品として紹介されたのはなぜかヘッジファンド系のバランスファンドとハイイールド債券ファンド。右も左も分からない初心者が特殊な商品性を出来るとは考えにくく、銀行による一方的なパワー営業を疑わざるを得ない場面も多々。
【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【前編】銀行の店頭に資産運用の相談をしに行ったらこうなった!(リアル体験談)

個人投資家が銀行の店頭に来店予約を取り付け、資産運用の相談に行ってきました。パンフレットが数値やイラストをたっぷり盛り込んで丁寧に作られており大変感心する一方、つみたてNISAが未だにネット対応していないなど問題点も浮き彫りとなりました。銀行の販売員がどういうファンドを提案していただけたかは後半に続きます。
【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【序章】店頭に資産運用の相談をしに行った体験談がほとんどない理由

金融機関の店頭で勧められる商品を買ってはいけない。よく言われる「定説」の一つです。顧客の意向を無視して銀行・証券会社の売りたい商品を一方的に(もしくは口先三寸で)売りつけられるからです。「発言者バイアス」の影響でネット上では金融機関の相談体験談はほとんど出回っていません。体験談を報告するにも知識が必要だからです。
用語集

投資信託の販売会社とは

投資信託における販売会社とは私たち投資家と運用会社を結びつける仲介業者です。運用の主役ではないのですが、投資信託で資産形成を成し遂げるには販売会社を正しく選ぶことが肝要です。決してブランドイメージや「給料振込口座に利用してるから」などで適当なところを選んでしまわないでください。販売会社選びが重要な理由を解説しています。
【連載】初心者卒業計画

投資信託のコストを徹底解説。手数料の種類と目安を覚えよう

投資信託のコストは購入時手数料、信託報酬、信託財産留保分と3種類あります。このコスト、決して軽んじてはいけません。コストはあなたの投資のリターンを大きく左右します。当記事では各コストの意味や目安、銀行とネット証券でのコスト比較など詳細な情報をご用意して分かりやすく解説します。ファンド選びに役立てていただけると幸いです。
販売会社(証券会社、銀行)について

世紀末救世主伝説あんしん一郎 from 全銀協 ~金融商品のトラブルから高齢者を守れ~を400字で。

内容が不明瞭な投資信託を買わされた。客に不利な「粗悪な保険」を買わされた。銀行に関する悪い噂はネット上ではいくらでもあるし、「銀行で金融商品を買わないこと」は賢明な投資家にとってもはや常識と言えます。そんな状況でこれ以上銀行の印象を損なってはいけないと、全国銀行協会(全銀協)が啓蒙動画を配信しています。今日はそのご紹介。
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