確定拠出年金

【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【あとがき】移管は突然に!?iDeCoから企業型DCになって損した投資家、一縷の望みを語る

2020年4月現在の確定拠出年金制度は企業型DCを最優先として、iDeCoはオマケ程度にしか扱われないという「事業所ファースト」が問題となっています。個人の資産形成であるはずなのにその主体を企業にリンクさせてしまっているせいでポータビリティーを大きく損なっています。新しい改正案ではその問題の大幅改善の期待がもてます。
【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【後編】移管は突然に!?iDeCoから企業型DCになって損した投資家、悲劇の全容を語る

iDeCoから企業型DCへの移管を強いられた私。多くの不都合や損失が発生して憤懣やるかたない気持ちでいっぱいです。商品ラインナップに難があったせいで積立体制の変更を余儀なくされました。拠出額が大幅に減ってしまい、節税効果が薄れてしまいました。企業型DCへの移管手数料が発生しましたし、iDeCoに戻るにも手数料が生じます
【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【中編】移管は突然に!?iDeCoから企業型DCになって損した投資家、悲劇の全容を語る

個人型確定拠出年金(iDeCo)から企業型確定拠出年金(企業型DC)に移管するための手続きを実体験から解説します。「iDeCoを止める手続き」「企業型DC」を始める手続きの双方が必要で、特に「iDeCoを止める手続き」こと資格喪失手続きが遅れると個人型と企業型で重複拠出期間が生まれるし、掛金還付にも手数料がかかります。
【連載】愚者小路、渦中の現場から。

【前編】移管は突然に!?iDeCoから企業型DCになって損した投資家、悲劇の全容を語る

私は個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入してわずか4か月足らずで企業型確定拠出年金(企業型DC)へ移管することになってしまいました。転職したわけではなく、企業型DCを採用する会社に吸収合併されたことが原因です。企業の在り方が移ろいやすい昨今、企業に雇用されている人なら誰にでも起こりうる話なので体験談をまとめました。
投資の話がしにくい世の中

投資は副業ではない!副業だとしたら色々矛盾しちゃうじゃないか。を400字で。

よく「副業」で検索すると、その一つの手段として投資を挙げる方がいます。副業の定義の曖昧さから解釈も異なると思いますが、当記事では投資は副業ではないと考えます。投資が副業だったら、副業禁止の会社で年金や預金といった直接投資/間接投資いずれも禁止されてしまい矛盾が生じてしまうからです。あくまで個人資産の持ち方の一形態です。
お金の話あれこれ

確定拠出年金と未確定給付年金、選ぶならどっち?ネーミングの暗部を読み取ってみる。を400字で。

確定給付年金の対になる存在として生まれた確定拠出年金。内容通りに考えれば「未確定給付年金」とする方が理にかなっています。もちろんそんなネーミングでは誰も加入してくれませんから、本質を覆い隠して「確定拠出年金」としなければならなかったのです。金融の世界にはこういったネーミングが多く。私は「狡猾ネーム」と呼んでいます。
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