投資信託

【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

【出題編】『珍奇な愛称:レッツ豪』オーストラリア好利回りバランス・ファンド(毎月) の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。

珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。珍称トラベラーの愚者小路です。今回は「レッツ豪」。愛称のひどさ以上に、このファンドにはパッと見ではわからない秘密がありました。話が大きくなったため【出題編】【解答編】に分...
用語集

投資信託の運用会社とは

運用会社は投資信託の核(コア)運用会社は投資信託において最も重要な役回りと言えます。言うなれば主演!もちろん脇役がいないと投資信託という舞台は成立しないのですが。というのも、投資方針の策定から日頃の投資判断(下記)まで全て運用会社が行ってい...
オススメ投資信託

【後編】気が付けば10年到達。世界経済インデックスファンドの地道な快進撃。を400字で。

本日の400字は世界経済インデックスファンドについて。前回だけでは収まらなかったので、もう少しお話をさせてください。後編では世界経済インデックスファンドが時代や顧客のニーズに合わせてどんどん派生していく話です。私は派生した兄弟ファンドひっく...
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インデックス投資

【前編】気が付けば10年到達。世界経済インデックスファンドの地道な快進撃。を400字で。

今日の400字は世界経済インデックスファンドについて。世界経済インデックスファンドが運用開始から10年が経過していました。※2019/07時点で10年半。もう立派なベテランファンドですねぇ。ここまでの経緯と同ファンドの魅力について前後編でご...
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

『珍奇な愛称:ブラジルの奇跡 』BNYメロン・ブラジル・インフラ・消費関連株式の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。

珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。珍称トラベラーの愚者小路です。今回は「ブラジルの奇跡」。このハードル上げすぎな愛称を持つファンドに本当の奇跡が訪れているのか、見てみましょう。横ばいの冴えない運用実績には...
用語集

投資信託の販売会社とは

販売会社と私たち顧客の接点は口座開設と投資信託の購入/解約受付投資信託の販売会社とは、普段私たちが「銀行」とか「証券会社」と呼んでいるところです。私たち顧客は販売会社に口座を作り、販売会社に投資信託の買付や解約を依頼しています。ただし実際に...
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

『珍奇な愛称:初くん 』 よくわかる投資入門ファンド(日本) の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。

珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。珍称トラベラーの愚者小路です。今回は「初くん」(はじめくん)です。これほどまでにド直球なネーミングの投資信託があったでしょうか。初めてファンドを購入した人に徹底的に寄り添...
【連載】SEOと検索意図を探る

共起語ってホントに検索順位向上に役立つの?『投資信託』の共起語に驚き!を400字で。

今日の400字は「検索意図を探れ 第7回」。引き続きgoogleのSEO対策の記録です。googleに高く評価されるには共起語を盛り込むと良い、という情報を真に受けて「投資信託」の共起語を調べてみました。結果があまりにもどうかしていたので、...
運用会社について

三井住友トラスト・アセットマネジメントの問い合わせ窓口は電話のみ!不便だけど即答力がすごい。を400字で。

今日の400字は三井住友トラスト・アセットマネジメントに電話問い合わせした時の話。ブログ記事の裏付けとして運用会社に問い合わせることが多々あります。その中で三井住友トラスト・アセットマネジメントの窓口は大変印象に残りました。この記事で感心の...
投資関連:外部のオススメ記事・セミナー・書籍

投資信託の初心者にこそ笑って学習してほしい!投資信託落語のシュールな魅力。を400字で。

今日の400字は投資信託落語について。投資信託を初心者に解説するにあたり「そうだ、落語にすれば笑いながら覚えてくれるかもしれない!」と立ち上がった5人の巨匠がいます。5人の巨匠に敬意を示し、だいぶ前の動画ですが紹介させていただきます。え?落...
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