インデックス投資

カン・チュンド著『ラクして増やそう!バラつみ投資』の書評と感想。まさにバランスファンド実践書の殿堂だ!

バラつみ投資とは世界に分散されたバランスファンドを月々積み立てるという大変シンプルな投資法です。シンプル投資というのは華やかさもなく地味で退屈なものかも知れません。それでも仕事との両立がしやすく、多くのビジネスパーソンにとってはかなり効果的かつ現実的な方法であるはずです。本書ではカンさんが分かりやすく解説してくれます。
オススメ投資信託

【後編】気が付けば10年到達。世界経済インデックスファンドの地道な快進撃。を400字で。

運用開始から10年を迎えた世界経済インデックスファンド。今日の繁栄は顧客のニーズを良い意味で貪欲に追い続け、多くの派生ファンドを作ってきたことにあります。金融機関側の都合でのみ作り続けてきた従来のファンドと一線を画する試みで多くの顧客のニーズと信頼を集めることに成功しています。このまま20年を目指してほしいものです。
インデックス投資

【前編】気が付けば10年到達。世界経済インデックスファンドの地道な快進撃。を400字で。

三井住友トラストアセットマネジメントの世界経済インデックスファンドが2019年1月をもって運用開始から10年を迎えました。最初のうちなかなか資金が集まらなかった同ファンドも徐々に評価されるようになり、純資産総額の増加がみるみる加速するようになりました。この堅実で地道な資産の集まり方こそ信頼の証ではないでしょうか。
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

『珍奇な愛称:ブラジルの奇跡 』BNYメロン・ブラジル・インフラ・消費関連株式の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。

奇跡だなんてハードルを上げに上げた愛称を持つファンドのご紹介です。「ブラジルの奇跡」はブラジルのインフラ系銘柄に投資する株式ファンド。運用9年にして成績はほぼ横ばい。一見すると冴えないリターンですが、実はその間にブラジルレアルの大幅安が発生していました。要はリターンをごっそり通貨安が相殺してしまったということ。
用語集

投資信託の販売会社とは

投資信託における販売会社とは私たち投資家と運用会社を結びつける仲介業者です。運用の主役ではないのですが、投資信託で資産形成を成し遂げるには販売会社を正しく選ぶことが肝要です。決してブランドイメージや「給料振込口座に利用してるから」などで適当なところを選んでしまわないでください。販売会社選びが重要な理由を解説しています。
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

『珍奇な愛称:初くん 』 よくわかる投資入門ファンド(日本) の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。

よくわかる投資入門ファンド(日本) こと「愛称:初くん」は初めてファンドを買う人へのフォローを徹底したファンド入門編というべきファンドです。分かりやすくてイラスト豊富な運用レポートは高評価なのですが資金流出が著しく、1.9%という高すぎる信託報酬もネックなのか、リターンは低迷中です。コンセプトが良いだけに残念です。
お金の話あれこれ

人生100年時代は本当か嘘か。未来は過去の延長にあらず。を400字で。

人生100年時代は本当に到来するのか?個人的な考えではありますが述べさせていただきます。前世代とは環境や外部要因の大きく異なる時代を生きる我々。今後の平均寿命の推移を考えるうえで、環境の大きく異なる過去のトレンドが役立つのか、微妙なところです。いつの間にか世間の常識みたいになってしまった人生100年説には首を傾げます。
【連載】SEOと検索意図を探る

共起語ってホントに検索順位向上に役立つの?『投資信託』の共起語に驚き!を400字で。

共起語はある検索ワードとセットで登場しがちな言葉のことで、共起語が適度に盛り込まれていると検索エンジンの評価が高くなりやすいと言われています。自ブログのSEO対策に活かそうと「投資信託」の共起語分析をしたところ、安藤証券というマイナーな証券会社や私の名前「愚者小路」が出てくるに至り、共起語については気にしないことに。
お金の話あれこれ

東京駅から渋沢栄一像までの道案内。新紙幣の偉人に会いに行こう。を400字で。

2024年には新紙幣が発行されます。その中で一万円札の肖像の渋沢栄一は東京駅から徒歩10分程度のところに像がひっそり建っています。正直あまり人気はなく寂しいスポットではありますが渋沢栄一像までの道案内をさせていただきます。そのまま日本銀行や日本橋近辺まで足を伸ばすとなかなか手頃な散歩コースになるのではないでしょうか。
投資のやり方・続け方

低所得者の投資ほど過程を大事にしよう。過程はリターンにつながる足場です。を400字で。

低所得者の投資が失敗しやすい原因について説明します。低所得者ほど過程を度外視して一発ドカンと大金持ちになろうとします。そういった資産運用方法を「玉砕型」と私は呼んでいます。玉砕覚悟の資産運用が報われる確率はかなり低いので、リスクを制御しながら長期で自分に続けられるようなやり方を積み重ねる方がよほど勝ち目ありでしょう。