インデックス投資は既に主流!時代は変わったのですよ・・・。を400字で。
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【FOY2022】Fund of the Year2022発表!オールカントリー一強時代に投信ブロガーは何を思う?
Fund of the Year2022の考察記事です。一位のeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)はほぼ独走状態です。しかしこの独走状態を危惧するブロガーも多く、ファンド同士の切磋琢磨を期待してあえて他の全世界株式ファンドに票を投じる場面もありました。
世界経済インデックスファンドのGDP比率変遷を記録しておこう(2017年~2021年)を400字で。
国内・先進国・新興国の配分割合をそれぞれのGDP比率を基に決定する世界経済インデックスファンド。目論見書の中でGDP比率を公開しており、年1回更新されます。今回はその2022/04更新版のデータを情報共有します。毎年少しずつ日本の占める割合が減少しているのが心配です。
【FOYビギナー向け解説】Fund of the Yearランク入りファンドは3つのカテゴリ分けでスッキリ理解できるぞ!
Fund of the Year2021でベスト20入りしたファンドを例に、投信ブロガーに人気のファンドが3つのカテゴリに分けられる事について解説します。ランク入りするファンドはどれも必ず「定番インデックスファンド」「骨太アクティブファンド」「トレンド枠」のいずれかに当てはまります。
【特別速報】投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021開催決定。愚者小路も投票しました。を400字で。
2021年も投信ブロガーによるファンド投票イベント「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021」の開催が決定しました。投信ブロガーたちがユーザー目線で評価する最優秀ファンドはどれか、1月の開催を楽しみに待ちましょう。
世界経済インデックスファンドのGDP比率変遷を記録しておこう(2017年~2020年)を400字で。
日本・先進国・新興国の投資比率をGDP比率に応じて決めている世界経済インデックスファンド。コロナの影響を大きく受けた2020年のGDP比率が目論見書に更新されました。確認したところ日本のGDP比率はさらに一歩後退。少しずつシェアを拡大してきた新興国の影響で日本の存在感は徐々に小さくなってきています。
『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020』から学ぶ、10年20年持てるアクティブファンドの条件
『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020』が初のオンラインで開催されました。その中でランクインした3本のアクティブファンドを通して、投信ユーザーから支持されるアクティブファンドの共通点を考察します。いずれも骨太の指針を受益者にアピールし続け、顧客をファンに変えるビジネスモデルが特徴です。
【特別速報】投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020!愚者小路も投票しました。を400字で。
愚者小路 Fund of the Year 2020に興味をお持ちの皆様、こんにちは!Fund of the Year 2020運営委員会の皆様、こんにちは!愚者小路です。 昨年と同じ書き出しだけど気にしない!今年も色々度外視で応援させてい...
【速報】オンライン対談セミナー カンさんに聞く!withコロナ時代の「つみたて投資の極意」生視聴してきました。を400字で。
愚者小路 今日の400字はニッセイアセットマネジメント主催のオンライン対談セミナーについて。 2020/08/27にニッセイアセットマネジメント上原秀信常務とカン・チュンド氏の対談形式でzoom上で開催されました。細かい記録を取りそびれたの...
【運用会社回答あり】ニッセイ世界株式ファンドはGDP比率の完全トレース?アレンジ許容?を400字で。
愚者小路 今日の400字はニッセイ世界株式ファンド(GDPバスケット)の運用方針に関する情報共有。 GDP比率で運用するこのファンド、運用担当者の主観が全く入らないのか、少しだけ主観によるアレンジを認めているのか、運用会社に問い合わせてみま...
ニッセイ世界株式ファンド(GDPバスケット)は世界経済インデックスファンドと共存できるか?を400字で。
愚者小路 今日の400字はニッセイ世界株式ファンド(GDPバスケット)について。 2020年6月29日よりGDP比率に基づいて国内/先進国/新興国株式を組み込むファンドとして運用開始となりました。私の知る限り、GDP比率で株式100%という...