【後編】銀行の店頭に資産運用の相談をしに行ったらこうなった!(リアル体験談)
『珍奇な愛称:0101』デジタル情報通信革命から学ぶテーマ型ファンドの末路(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。
愚者小路 珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。珍称トラベラーの愚者小路です。 今回の珍称は「0101」。昔カンさんのメルマガで「あのファンドは今!?」的な話題で教えてもらったこのファンド、ふと思い出してググ...
投資家が誰しも抱える「損失回避傾向」とは?克服するにはどうしたらいいの?
今回の用語:損失回避傾向 損失回避傾向とは何か 損失回避傾向を端的に言えば、損失を被る精神的苦痛を避けようとする度合いのことです。 「そんなの誰にでもあるじゃん」とお思いかも知れませんね。そう、程度の差はあれ誰もが抱える本能的な判断傾向なの...
【2020年】金融庁発表、共通KPIでネット証券が対面証券に負けた理由を考える。を400字で。
愚者小路 今日の400字は金融庁発表の共通KPI(2020年版)について。 投資信託の金融機関別損益割合をまとめた表が見もので、販売会社や保有者の質が客観的に分かる資料の一つです。対面証券は毎年ネット証券勢に劣後していて「やっぱりね、これだ...
【特別速報】投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020!愚者小路も投票しました。を400字で。
愚者小路 Fund of the Year 2020に興味をお持ちの皆様、こんにちは!Fund of the Year 2020運営委員会の皆様、こんにちは!愚者小路です。 昨年と同じ書き出しだけど気にしない!今年も色々度外視で応援させてい...
【二例目】投資の話を打ち明けたばっかりに配偶者/パートナーに火がついてしまったトンデモ事例(発言小町より)を400字で。
愚者小路 今日の400字は投資の話を配偶者/パートナーが良からぬ方向に受け止めてしまった事例について。 取り上げるのは相談系サイトの中でもひときわ特殊な存在感を示す発言小町。投資に関するすり合わせがうまく行かないとこうなるのか・・・背筋がゾ...
【一例目】投資の話を打ち明けたばっかりに配偶者/パートナーに火がついてしまったトンデモ事例(発言小町より)を400字で。
愚者小路 今日の400字は投資の話を配偶者/パートナーが良からぬ方向に受け止めてしまった事例について。 取り上げるのは相談系サイトの中でもひときわ特殊な存在感を示す発言小町。投資に関するすり合わせがうまく行かないとこうなるのか・・・背筋がゾ...
1人いたらあと7人いると思え!?個人投資家はサイレントマジョリティ。を400字で。
愚者小路 今日の400字は皆投資していることをあまりオープンにしないけど、実は相当量いるんじゃないかという疑念について。 投資をしていることを周りに打ち明けるかどうかを調査したアンケート結果を見つけたので、それを基にイメージ膨らませてみます...
20代からの資産運用でハマりがちな罠と、ハマらないための対策
愚者小路 投資信託ビギナーの方向けの連載記事 第13回です。 連載を通して「右も左も分からない投資信託初心者が自分で投資信託を選び、ポートフォリオ運用を続けられるようになる」ことをゴールとしてナビゲートさせていただきます。今回は投資信託の枠...
プレイバック・デイトレードブーム期(2000年代)。そして時代は繰り返される?を400字で。
愚者小路 今日の400字は2000年代のデイトレードブームを振り返ります。 誰が仕掛けたブームだったのかは今でも分かりませんが、多くの人がデイトレ長者を目指して狂騒の渦中にありました。同様のブームが再来する可能性は大いにあるので当時の様子を...
12年間で7倍!投資信託残高を猛烈に追い上げる中国の今後はどうなる?を400字で。
愚者小路 今日の400字は中国の投資信託残高が他国を上回る勢いで増加している話。 投資信託協会は定期的に「投資信託の世界統計」をまとめて各国の投資信託残高を発表しています。(リンクは下記)どの国も順調に残高を伸ばしつつある中で、中国の追い上...