投資信託

販売会社(証券会社、銀行)について

【2020年】金融庁発表、共通KPIでネット証券が対面証券に負けた理由を考える。を400字で。

愚者小路今日の400字は金融庁発表の共通KPI(2020年版)について。投資信託の金融機関別損益割合をまとめた表が見もので、販売会社や保有者の質が客観的に分かる資料の一つです。対面証券は毎年ネット証券勢に劣後していて「やっぱりね、これだから...
オススメ投資信託

【特別速報】投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020!愚者小路も投票しました。を400字で。

愚者小路Fund of the Year 2020に興味をお持ちの皆様、こんにちは!Fund of the Year 2020運営委員会の皆様、こんにちは!愚者小路です。昨年と同じ書き出しだけど気にしない!今年も色々度外視で応援させていただ...
【連載】初心者卒業計画

20代からの資産運用でハマりがちな罠と、ハマらないための対策

愚者小路投資信託ビギナーの方向けの連載記事 第13回です。連載を通して「右も左も分からない投資信託初心者が自分で投資信託を選び、ポートフォリオ運用を続けられるようになる」ことをゴールとしてナビゲートさせていただきます。今回は投資信託の枠から...
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投資信託の現状を考える

12年間で7倍!投資信託残高を猛烈に追い上げる中国の今後はどうなる?を400字で。

愚者小路今日の400字は中国の投資信託残高が他国を上回る勢いで増加している話。投資信託協会は定期的に「投資信託の世界統計」をまとめて各国の投資信託残高を発表しています。(リンクは下記)どの国も順調に残高を伸ばしつつある中で、中国の追い上げ度...
投資のスタンス・立ち位置を考える

AIは真に世界を変えるか?歴史に学ぶ奇妙な既視感。を400字で。

愚者小路今日の400字は「真に実現すれば世界が変わる」と言われたテクノロジーの顛末てんまつについて。AI流行りの昨今、AI関連銘柄というだけで買いが集まり、AIファンドにも多くの注目が集まっています。銘柄選択をAIがこなすファンドもあります...
投資信託(ファンド)のリスク

【公式回答あり】ロボアドバイザーTHEO「AIアシスト」機能でコロナショックを軽減できたのか?を400字で。

愚者小路今日の400字はロボアドバイザーTHEOの「AIアシスト」機能の評価について。AIアシストとは世界中のニュースをAIが解釈し、大幅下落の可能性が高いと判断したアセットクラスのウェイトを引き下げる機能です。記憶に新しいコロナショックで...
カンチュンドさん関連

投資家に歴史あり。あなたの投資スタンスは第何形態?を400字で。

愚者小路今日の400字は起こるべくして起こる投資スタンスの変遷について。カンさんのブログ記事「投資とは2度目の出会いが大切!」(リンクは下記)に感銘を受けて紹介がてら記事を書きます。最初に選んだ投資スタンスがどうも自分と合わないなんてほぼ必...
【連載】初心者卒業計画

仕事にも投資にも使える、リスクとの超シンプルな向き合い方をカードゲーム風に考える

愚者小路投資信託ビギナーの方向けの連載記事 第12回です。連載を通して「右も左も分からない投資信託初心者が自分で投資信託を選び、ポートフォリオ運用を続けられるようになる」ことをゴールとしてナビゲートさせていただきます。今回はリスク対処の方法...
インデックス投資

【2020年9月】マネックス証券のNISA大幅リニューアル。手数が減って助かります。を400字で。

愚者小路今日の400字はマネックス証券のNISA機能が大幅リニューアルされた話。今まで一般サイトにログインしてからNISA口座にログインし、資金を移し直すという「二重ログイン、二重入出金」をしなければならなかった点が改善されました。ログイン...
信託銀行について

投資信託が安心できる理由なんて400字で事足りる

愚者小路今日の400字は投資信託が安心に足る金融商品であると言える理由について。前回「投資信託はプロが運用してくれるけど、それは別に安心材料じゃないからね」と解説しました。しかしそれで終わってしまったら「なんだ、投資信託って安心できる商品じ...
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