愚者小路が新NISA対応を2024年2月から始めようと考えている理由を400字で。
愚者小路
カン・チュンド著『ラクして増やそう!バラつみ投資』の書評と感想。まさにバランスファンド実践書の殿堂だ!
今日はカンさんのご著書『ラクして増やそう!バラつみ投資』について。 発売から2年ほど経っているけど気にしない! 私の持論で恐縮ですが、優れた長期投資の本はそう簡単に内容が色あせたりしないものです。 初心者/ベテラン関係なく、「やさしい投資」...
【後編】気が付けば10年到達。世界経済インデックスファンドの地道な快進撃。を400字で。
本日の400字は世界経済インデックスファンドについて。 前回だけでは収まらなかったので、もう少しお話をさせてください。 後編では世界経済インデックスファンドが時代や顧客のニーズに合わせてどんどん派生していく話です。 私は派生した兄弟ファンド...
【前編】気が付けば10年到達。世界経済インデックスファンドの地道な快進撃。を400字で。
今日の400字は世界経済インデックスファンドについて。 世界経済インデックスファンドが運用開始から10年が経過していました。 ※2019/07時点で10年半。 もう立派なベテランファンドですねぇ。 ここまでの経緯と同ファンドの魅力について前...
『珍奇な愛称:ブラジルの奇跡 』BNYメロン・ブラジル・インフラ・消費関連株式の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。
珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。 珍称トラベラーの愚者小路です。 今回は「ブラジルの奇跡」。 このハードル上げすぎな愛称を持つファンドに本当の奇跡が訪れているのか、見てみましょう。 横ばいの冴えない運用...
投資信託の販売会社とは
販売会社と私たち顧客の接点は口座開設と投資信託の購入/解約受付 投資信託の販売会社とは、普段私たちが「銀行」とか「証券会社」と呼んでいるところです。 私たち顧客は販売会社に口座を作り、販売会社に投資信託の買付や解約を依頼しています。 ただし...
『珍奇な愛称:初くん 』 よくわかる投資入門ファンド(日本) の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。
珍奇な愛称のファンドを探し、商品内容を吟味する珍称ファンド巡礼ツアー。 珍称トラベラーの愚者小路です。 今回は「初くん」(はじめくん)です。 これほどまでにド直球なネーミングの投資信託があったでしょうか。 初めてファンドを購入した人に徹底的...
人生100年時代は本当か嘘か。未来は過去の延長にあらず。を400字で。
今日の400字は人生100年時代が本当に来るとは限らないんじゃないか、という個人的な疑いについて。 何だか皆当たり前に受け入れてしまってるけど、そういう当たり前に首を傾げる性格なんでしょうね、私は。 って言っても色んな可能性を加味したら...
共起語ってホントに検索順位向上に役立つの?『投資信託』の共起語に驚き!を400字で。
今日の400字は「検索意図を探れ 第7回」。 引き続きgoogleのSEO対策の記録です。 googleに高く評価されるには共起語を盛り込むと良い、という情報を真に受けて「投資信託」の共起語を調べてみました。 結果があまりにもどうかしていた...
東京駅から渋沢栄一像までの道案内。新紙幣の偉人に会いに行こう。を400字で。
今日の400字は東京駅近くにある渋沢栄一像までの道案内。 新一万円札の肖像になる渋沢栄一は東京駅の近くにひっそり像が建てられているのです。 行ってみるとホントにひっそりで寂しくなります。 東京駅にお立ち寄りの際はその寂しさを実感しに行ってみ...
低所得者の投資ほど過程を大事にしよう。過程はリターンにつながる足場です。を400字で。
今日の400字は我々低所得者がハマりがちな一発大金持ち思考について。 低所得者の投資が失敗しやすいのは元手が少ないからと思われがちですが、そうではありません。 資産形成を成し遂げるまでのステップがイメージできず、過大なリスクを背負って一発逆...