【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

【解答編】『珍奇な愛称:レッツ豪』オーストラリア好利回りバランス・ファンド(毎月) の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。

オーストラリア好利回りバランス・ファンド(毎月) に全く資金流入出が発生していない原因を運用会社への問い合わせを基に推察しました。設定時に拠出された10億円に対し、運用開始後に集まった資金が900万円。集まった金額のあまりの小ささにほとんど資金流入出がないように見えたわけです。2年間で900万しか集まらないとは驚き。
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

【出題編】『珍奇な愛称:レッツ豪』オーストラリア好利回りバランス・ファンド(毎月) の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。

オーストラリア好利回りバランス・ファンド(毎月)はオーストラリアの債券・株式・REITに投資を行うバランスファンド。毎月分配型なのですが基準価額が思うように上がらないため設定来無配状態が続いています。無配に関わらず資金流出が一切ないという不気味な静けさを保っていられるのはなぜなのか、運用会社に聞いてみました。
用語集

投資信託の運用会社とは

投資信託の運用会社は売買の指揮命令系統を牛耳る重要な役割を果たしています。株式や債券など金融商品の銘柄選定や投資方針、投資タイミングなんかも全て運用会社が決めているのです。ファンドの種類によっては他の会社に外部委託(いわゆる丸投げ)をしているケースが多々あります。運用に携わる会社が増えれば増えるほどコストが高くなります。
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お金の話あれこれ

コード決済サービス不正利用問題に限らず認識しておきたい、新技術が持つ人柱リスク。を400字で。

大幅ポイント還元や一定確率でタダになるサービスで激戦を繰り広げるバーコード決済やQRコード決済サービス。これらのサービスも例に漏れず開始直後の大きなトラブル事例がいくつかありました。サービス開始初期というのは同時に高リスク期でもあるので、お得なキャンペーンも「人柱リスク」の対価であると考えることができます。
インデックス投資

カン・チュンド著『ラクして増やそう!バラつみ投資』の書評と感想。まさにバランスファンド実践書の殿堂だ!

バラつみ投資とは世界に分散されたバランスファンドを月々積み立てるという大変シンプルな投資法です。シンプル投資というのは華やかさもなく地味で退屈なものかも知れません。それでも仕事との両立がしやすく、多くのビジネスパーソンにとってはかなり効果的かつ現実的な方法であるはずです。本書ではカンさんが分かりやすく解説してくれます。
オススメ投資信託

【後編】気が付けば10年到達。世界経済インデックスファンドの地道な快進撃。を400字で。

運用開始から10年を迎えた世界経済インデックスファンド。今日の繁栄は顧客のニーズを良い意味で貪欲に追い続け、多くの派生ファンドを作ってきたことにあります。金融機関側の都合でのみ作り続けてきた従来のファンドと一線を画する試みで多くの顧客のニーズと信頼を集めることに成功しています。このまま20年を目指してほしいものです。
インデックス投資

【前編】気が付けば10年到達。世界経済インデックスファンドの地道な快進撃。を400字で。

三井住友トラストアセットマネジメントの世界経済インデックスファンドが2019年1月をもって運用開始から10年を迎えました。最初のうちなかなか資金が集まらなかった同ファンドも徐々に評価されるようになり、純資産総額の増加がみるみる加速するようになりました。この堅実で地道な資産の集まり方こそ信頼の証ではないでしょうか。
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

『珍奇な愛称:ブラジルの奇跡 』BNYメロン・ブラジル・インフラ・消費関連株式の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。

奇跡だなんてハードルを上げに上げた愛称を持つファンドのご紹介です。「ブラジルの奇跡」はブラジルのインフラ系銘柄に投資する株式ファンド。運用9年にして成績はほぼ横ばい。一見すると冴えないリターンですが、実はその間にブラジルレアルの大幅安が発生していました。要はリターンをごっそり通貨安が相殺してしまったということ。
用語集

投資信託の販売会社とは

投資信託における販売会社とは私たち投資家と運用会社を結びつける仲介業者です。運用の主役ではないのですが、投資信託で資産形成を成し遂げるには販売会社を正しく選ぶことが肝要です。決してブランドイメージや「給料振込口座に利用してるから」などで適当なところを選んでしまわないでください。販売会社選びが重要な理由を解説しています。
【連載】珍称ファンド巡礼ツアー

『珍奇な愛称:初くん 』 よくわかる投資入門ファンド(日本) の気になる評価は?(珍称ファンド巡礼ツアー)を400字で。

よくわかる投資入門ファンド(日本) こと「愛称:初くん」は初めてファンドを買う人へのフォローを徹底したファンド入門編というべきファンドです。分かりやすくてイラスト豊富な運用レポートは高評価なのですが資金流出が著しく、1.9%という高すぎる信託報酬もネックなのか、リターンは低迷中です。コンセプトが良いだけに残念です。
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