投資関連

投資のやり方・続け方

つみたて投資を軽く、シンプルに。プログラム「風」思考のススメ。を400字で。

愚者小路 今日の400字は投資ルーティンをプログラム「風」に考えてみよう、という話。 小学校の指導要領にもプログラミングが盛り込まれるご時世、実は投資家にこそプログラム思考が必要なのだと私は断言します。別に特定のプログラミング言語を覚えまし...
投資のスタンス・立ち位置を考える

株式市場は決して乗りこなせぬ『感情の化け物』説。を400字で。

愚者小路 今日の400字は株式市場は「感情の化け物」が動かす、という話。 短期的に市場を動かすのは理詰め計算ずくの「勘定」ではなく、市場参加者の欲と恐怖が集積した「感情」であることの方が多いです。その欲と恐怖の集合体はまさに個人の感情を超越...
投資のやり方・続け方

『投資を辞める理由』を探し始めたら考えてほしいこと 。を400字で。

愚者小路 今日の400字は投資の辞め時について。 人間、投資を続ける理由より投資を辞める理由を見つけたがるものだと思います。色々理由をつけて不確実性リスクから逃げた方が楽だからですね。 投資を辞めようか悩んでいる人を思い留まらせることはなか...
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インデックス投資

投資信託では売買のスキル/知識が身に付かない?

愚者小路 今日の400字は投資信託と売買スキルの関係について。 投資信託のデメリットは確かに無くはないのですが、その中に「売買のスキル/知識が身に付かない」ことを挙げていた人がそれなりに見受けられたので考えを整理してみます。ちなみに私は資産...
投資のやり方・続け方

長谷川嘉哉『一生使える脳』から考える、老化リスクに負けない『一生使える投資』

愚者小路 今回は認知症の専門医、長谷川嘉哉先生のご著書『一生使える脳』から投資における老化リスクとの向き合い方を考えます。※書評・感想ではありません 初めに申し上げておきますと、本書は投資本ではありません。脳医学の本ですが、そこから投資家と...
インデックス投資

グローバル3倍3分法ファンドの総口数推移から人気ファンド保有者の下落耐性を探る。を400字で。

愚者小路 今日の400字はいわゆる「コロナショック」発生から一か月でグローバル3倍3分法ファンドがどれだけ買い付けられたか。 2019年に大人気を博したファンドの保有者はきちんと買い向かえているのか、気になりますね。私自身このファンドの保有...
投資のスタンス・立ち位置を考える

暴落市場あるある?株式市場の底値圏で起こりがちな現象。を400字で。

愚者小路 今日はちょっと趣向を変えて、株式市場の底値圏あるあるをお届けします。 暴落後の株式市場で起こることってどんな時も概ね一致するんじゃないかと考えています。市場参加者およびメディア関係者の言動をシニカルな視点で見つめた(私なりの)経験...
インデックス投資

マネックス証券でカン・チュンド氏が三度目のオンラインセミナー。外堀のポートフォリオとは?を400字で。

愚者小路 今日の400字はマネックス証券で配信されたインデックス投資アドバイザーのカン・チュンドさんの通算3回目のオンラインセミナーについて。 2020年3月17日:初級編2020年4月24日:中級編(今回)という構成のため、だいぶ踏み込ん...
投資のやり方・続け方

一長一短?投資信託の暴落用の追加購入資金はストックしておくべきなのか?を400字で。

愚者小路 今日の400字は暴落用に追加購入資金をストックしておくことの是非について。 最初に申し上げておくと、私はそういった追加購入資金は持たない派です。いつだって買えるだけ買うというシンプルな平常運転を頑なに続けてきました。 買付ルールを...
インデックス投資

eMAXIS Slimの総口数推移からインデックス投資家のタフさを学ぶ(債券編)。を400字で。

愚者小路 今日の400字はいわゆる「コロナショック」発生から一か月でeMAXIS Slimがどれだけ買い付けられたか。その債券編でございます。 eMAXIS Slimの債券系には新興国債券がありませんので、国内債券と先進国債券について調査し...
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