投資を続けるのがしんどいと思ったら『うまくやらなくちゃ』を投げ捨てよう。を400字で。
投資以外
投信ブログ「愚者小路の400字」開設4周年。オリンピックのタイムスパンで投資成果と市場を振り返る
当ブログ「愚者小路の400字」が2022年9月をもって4周年を迎えました。この4年間、市場や投資信託業界には多くのニュースが舞い込みました。それらを振り返りながら、4年間でどれだけの事が起こり得るかを参考にしてみましょう。
ありがとう350記事!愚者小路的オススメ記事3選(301~350記事編)を400字で。
当ブログ「愚者小路の400字」がついに350記事に到達しました。その中でオススメの記事を3つ紹介します。この期間はYahoo知恵袋デビューをするなど環境の変化もありました。これからも新たなインプットを開拓すべく、貪欲に色んな場面に出ていこうかなと考えています。
押しつけ型テレワークが廃れてから、テレワークの正味の価値が分かってくる。を400字で。
東京都のテレワーク実施率調査によると、緊急事態制限中などコロナ騒動の風当たりが強い期間は一時的にテレワーク実施率が上がる傾向があります。ここで上がった分は世間の顔色を読んだ「押し付けられテレワーク」なのでしょう。こういった「押し付ける力」が限りなくゼロになった頃、はじめてテレワークの正味の価値が明らかとなるのです。
東京都テレワーク実施率調査から概算すると通勤人流はコロナ前の○%?を400字で。
東京都は毎月テレワークの実施率を公表しています。テレワークを実施している企業もフルでテレワーク実施しているわけではなく、週5日完全テレワークを実現できているのはごく一部。このデータを基に都内の通勤人流を概算するとコロナ前のおよそ3割減程度と判明しました。私の実感とも概ね合致する結果でした。
ありがとう300記事!愚者小路的オススメ記事3選(251~300記事編)を400字で。
投信ブログ「愚者小路の400字」も開設から3年ちょっとで300記事到達しました。そこで251~300記事を振り返ってオススメ記事を3つピックアップしてみました。旬モノの記事は書かないようにしているので、いつでもお読みいただけるかと思います。
ポイントは『時間対効果』。テレビ離れ世代が投資を始めたら何を選ぶのか。を400字で。
NHK放送文化研究所の「国民生活時間調査2020」によると若年層のTV離れはより進んでおり、短い時間で情報にたどり着きやすいネットメディアに対するニーズが高まっている事が判明しました。もしTV離れを起こしている層が投資を始めたら、最も時間対効果の高いインデックスファンドのつみたて投資を選ぶのではないでしょうか。
すこぶる有用。投資信託クリニック『マネー問診票』の意外な使い道。を400字で。
投資信託クリニック『マネー問診票』では55の質問を通してお客様に受けてもらっているとのこと。あくまでカウンセリング用の資料なのですが、他の人がやってみても多くの発見がありオススメです。特にブログやSNSで情報発信をしている人は新たな気付きから話の種がいくつか生まれる事でしょう。
投信ブログやSNSで圧倒的に不足している発信者層とは?を400字で。
既に投信ブログでは色々な発信者により、集合知と呼んでいいほど多くのノウハウが蓄積されています。一方取り崩しについて語る発信者がほぼいないため、十分なノウハウが蓄積されていない状況にあります。現在「つみたて期」にある発信者層がそのまま高齢化すれば、いずれ「取り崩し期」を語る発信者になるのではないでしょうか。
在宅勤務者必見。『ノートPC、姿勢悪くなりがち問題』を完全解消した秘策とは?
在宅勤務やテレワークなど、自宅で長時間ノートPC作業をしていると姿勢が悪くなってしまいがち。それはノートPCの構造上、下向きにならざるを得ないからです。今回は「ノートPC、姿勢悪くなりがち問題」を完全解消すべく、ノートPC用スタンドでリフトアップして外付けキーボードを採用しました。
ありがとう250記事!愚者小路的オススメ記事3選(201~250記事編)を400字で。
当ブログ「愚者小路の400字」の記事が通算250記事に到達致しました。これもひとえに皆様の支えがあったからこそです。今回は201~250記事の中から個人的に印象に残っている記事を3つピックアップしてご紹介します。