アンケートモニターは中学生高校生のお小遣い稼ぎに使えるのか?

アンケートモニターは中学生高校生のお小遣い稼ぎに使えるのか? 【連載】アンケート☆マニアクス

アンケートモニターをこよなく愛するブロガー、愚者小路です。

 

このブログの運営費は全てアンケートモニターの収入でまかなっています。

今回はyahoo知恵袋なんかでもいくつか質問が挙がっていた「中高生のアンケートモニター登録」について。

できますけど、親権者の同意が必要なんですよ。

中高生のアンケートモニター登録の壁は「親権者の同意」

未成年者がアンケートモニターに登録するには親権者の同意が必要となります。
詳細をアンケートサイト「マクロミル」に確認したので公式回答メールを引用のうえ解説いたします。

中学生以下の方がモニタ登録される際、
保護者の方の承認をいただくステップを挟んでおります。
そのステップの中で、保護者様の情報登録と、承認をいただいております。

─────────────────────
<ご登録の流れ>
1.規約同意
2.会員登録
3.利用開始手続き(詳細情報の登録)
4.保護者情報の登録(氏名・メールアドレス・電話番号)
5.【保護者の方へ承認依頼メールをお送りします】
メール内の案内にしたがって、画面上で承認手続きをお願いいたします。
6.承認を得られた場合は、詳細情報の登録を完了させ、アンケートにご回答いただけます
─────────────────────
出典:マクロミルへの問い合わせ回答メールより

公式回答の通り、マクロミルでは特に中学生以下には厳密な親権者同意を求めています。
※高校生以上の未成年では上記のステップはありません。

例に挙げたマクロミル親の同意があれば6歳から登録可能とあります。
6歳のモニターにはどういうアンケートが来るんだろう・・・?

中高生にとっては月1000~1500円程度ってバカにできない額なのでオススメしたいところです。

しかし親がネットに疎かったりアンケートモニターに理解がなかったりすると同意を得られない場合があります。
無理に同意をお願いして親子仲が険悪になってしまうのはいろいろ面倒ですよね?

内緒でアンケートサイトに登録しようにも、親バレを確実に防ぐ方法は・・・ない!

「それじゃ親に内緒で勝手にやっちゃえばいいじゃん」
と思う気持ちは分かりますが、ふとした事で親バレは起こります。

  • サイトによっては本人確認のための郵便物が届くところもあるため、そこで親バレ
    「何かアナタ宛てに郵便物来てるんだけど、これは何なの?」
  • 換金時にAmazonギフト券など金券モノを選んだら家に届いて親バレ
    「Amazonギフト券とかどうしたの?誰にもらったの?」
  • 銀行振込ならバレないだろうと思ったら通帳に履歴残って親バレ
    「知らないとこからお金振り込まれてるんだけど、これどういうこと?」

どれも確実に起こることではないのですが、100%の親バレ回避はないと思ってください。

ここはひとつ、きちんと親御さんに説明したうえで同意を得ておきましょう
後からバレてモメて端末没収とか、アカウント削除させられたりとか、困った結果を招くよりずっとマシです。

しかし親御さんも急に「アンケートモニター登録したいんだけど、いいよね?」なんて言われても予備知識ゼロでは良いも悪いも判断できないことでしょう。

この場を借りて、親御さんにメッセージを書かせていただきます。
内容に一切嘘はありません。説得に困ったらご利用ください。

お子様のアンケートモニター登録に同意しきれないお父様お母様へ

はじめまして、愚者小路と申します。

アンケートモニターを10年以上前から(多少空白期間はありながらも)愛用しており、酸いも甘いも知る立場としてアンケートに関する特集記事を書かせていただいております。

アンケートモニターとは、色々な企業から依頼されたアンケートに対し一消費者として回答することでわずかばかりの謝礼をもらえる一種の内職と言えます。

1か月コツコツと回答を続けるとどれぐらいの収入になるのか、下記の記事をご参照ください。

収入は概ね1か月で1000~1500円ぐらいです。
アンケートモニター登録に関して費用はかからないことも併せて申し上げます。

登録料や年会費なんてかかるぐらいなら誰もやりません。

アンケートサイトは大手企業が運営していることがほとんどです。
下記の例「マクロミル」の運営元である株式会社マクロミルは東証一部上場企業です。

運営元が名の知れた企業かどうか確認のうえ同意の判断材料にしていただければ幸いです。

かわいい子にはアンケートをさせよ 2つの理由

理由1:アンケート活動を通じて社会との接点ができる

企業が商品開発をする際にマーケティングは必須であり、その一部はアンケートとして実施されます。

アンケートに回答することでわずかでも企業活動を後押ししている、社会に対して何らかのアクションをしていると自覚することはお子様にとって有益な経験と言えます。
身の回りのありとあらゆる商品やサービスの開発/考案にアンケートが用いられていると知れば、社会に対する見方も変わってくるというものです。

中高生のうちは社会にはたらきかけるという経験そのものが少ないですからね。
ちょっとしたアンケートがお子様にとって、社会や仕事に対し前向きに理解するきっかけになってくれるのではないでしょうか。

理由2:お金を稼ぐことの大変さを実感できる

アンケートは一か月コツコツ頑張って1000~1500円程度と小粒な収入にしかなりません。
(お子様から見れば決して小粒ではない金額ではありますが)

ではコツコツの結果手に入った1000~1500円というお小遣いをお子様はどう使われるでしょうか?
  1. 「あぶく銭」とばかりに豪遊してしまう
  2. 苦労して稼いだお金だからと使い道を考慮して使う

私は後者だと思いますし、周りの話を聞いても案外後者が多いです。

アメリカでは子供にお金を稼ぐ大変さを体験させるため、夏場に手製のレモネードを売る風習があります。

アメリカの子供たちはこういった習慣を通して「お金」と「社会」を学ぶのです。

レモネードスタンドとアンケート活動

レモネード売りを一歩進めたお小遣い稼ぎがアンケート活動です の図

アンケート活動も同じで、小粒なお小遣い稼ぎを通して「お金」と「社会」を学ぶことができる、一つの機会と言えましょう。

「お金を稼ぐのは大変なことなんだよ」
「お金は大事に使いなさい」
と100回言うより、自分で稼ぐ重さを知る方がずっと効果的ではないでしょうか。

アンケート活動にかまけて勉強しなくなったらどうするの?

少なくともアンケート活動のせいで勉強しなくなるというのは、まず起こりえないでしょう。

そこまで時間がつぶれるほど大量のアンケートは来ませんから。

私がアンケートに割いている時間は1日あたり20分足らずです。

お子様の真っ向からのお願いにはきちんと応えてあげてください

そもそもアンケートモニターの登録は年齢を「私20歳です」と詐称して登録することだって可能なのです。
実際、身分証明書の提示を求めるようなシビアな年齢確認をしているサイトはありません。

※ただし会場アンケートでは身分証明書を求められるので詐称した時点でWEBアンケート専門にならざるを得ません。

にも関わらず、ごまかし無しで本当の年齢で登録しようとしているお子様の何と正直でまっすぐな事か。

そのうえ「同意もらったことにして勝手に親の名前書いちゃおう」とかせず、真っ向から同意のお願いをしているのはお子様なりの「筋の通し方」ではないでしょうか。

知らないから、考えるのが面倒だからで頭ごなしにダメと言うのは簡単です。

筋の通ったお願いには、筋の通った回答を返してあげてください。

差し出がましい意見で申し訳ありませんが、少しでもご考慮いただけたら幸いです。

最後に、回答の選択肢として
「まず私が登録してみて、大丈夫そうだったらやってもいいよ」
と親御様が先導してみるのも、もしかしたらアリなのかも知れません。
(お子様と共通の話題もできることですし)

以上、お読みいただきありがとうございました。

※当連載のまとめ記事はこちら
【連載記事一覧】アンケート☆マニアクス

【次回予告】さーて、次回の愚者小路さんは

愚者小路です。

 

一通りアンケートモニターのことはご紹介できたので、あとは「よくある質問」として小粒な話を挙げさせていただきます。

次回で当連載は一区切りです。

次回は「アンケートモニターに関するよくある質問と、ちょっと得する豆知識」です。

ありがとうございます。

次回もまた見てくださいね。

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